2006年8月16日〜19日  ミュージカルテニスの王子様  Advancement Match 六角 feat.氷帝学園

  at メルパルク大阪(大阪公演)

 

 

■□シングルス3 海堂vs葵@□■

本編にもどりまして、シングルス1の試合。

前にでてきた剣太郎がバネさんに足を支えられながら逆立ちしてストレッチをします。上のジャージがめくれあがり、跡部様に続くサービスショットです(爆)
バネさんが足をもってる時間が回を重ねるごとに長くなっていき、くるしそうな剣太郎がとってもかわいい。
そして足を解放したあとにめくれあがった服をさりげなくなおしてあげるバネさんが素敵。


青学側は海堂。
そう原作仕様なのです。めちゃめちゃうれしい!
クジラちゃんのラスト試合、目に焼き付けておかねば!!
と思ってましたが、そうはいかないのがウエシマジック(爆)

試合開始のあいさつをしたあと、
葵「この試合に勝ったら女の子にモテモテだー!!」
で歌に入ります。




■□♪女の子とチュー□■

葵のソロ。
この曲めちゃめちゃかわいいんですよ!
「♪女の子とチューッ。よろしくね、女の子〜」ではじまるんだけど、この部分がサビであり、さらに「チュー」のところで葵が口をとがらせてチューのポーズをするからベンチが遊びまくるのです…。

はじめから葵のチューに気持ち悪がる菊丸と不二。他のメンバーもやってる人いたけど、この2人の反応がすごすぎ、不二はおびえてタカさんに助けを求め、動揺する菊丸を大石が正気を確かめます。
さらに最後の「チュー」はベンチの六角メンバー全員があつーい投げキッスをするのですが青学壊滅状態に(爆)
不二はおびえてタカさんの腕にすがりつき、菊丸はベンチに倒れ、大石が心臓マッサージをして起こしていました(人工呼吸じゃなくてよかったよ/爆)。

六角ベンチはクールな木更津以外は葵の曲にノリノリ、なかでもバネダビはたちあがって2人でノリノリ。
曲終わりに海堂がボールを追ってポールに頭をぶつけます。




■□シングルス3 海堂vs葵A□■

ポールに頭をぶつけ額から血が出てる海堂(実際にはでてませんが)。
手当てをしようと大石が急箱を手にしますが、海堂は断り、頭のバンダナをはずし額にまきます。


そして試合再開、ラリーが続く中、薄い黒い幕がおります。


 

■□立海大附属中切原□■

幕の手前にリョーマが登場。
幕のすぐうしろでシングルス3のラリーが行われるなか、一番うしろ、台にあがってきたのは立海のユニフォームを着た髪にウエーブかかった男。
(スタッフさんがやってたっぽいです。あんまし若そうじゃなかった/爆)
どうやらリョーマは切原VS橘戦を観にきたらしく、切原の強さに圧倒されます。

 

■□♪プレッシャー(仮)□■

切原の強さに圧倒されたリョーマが歌います。
そしてそのあと海堂も歌うんだけど、クジラちゃんめちゃめちゃ気合いはいってた!特に大阪楽はみてるほうがびっくりするくらいの迫力がありました。

そして海堂勝利で試合終了。
 

 

 

  

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