2005年8月17日 ミュージカルテニスの王子様 The Imperial Match 氷帝学園
■□決定戦〜リョーマvs日吉@□■
勝敗は補欠による試合に。
日吉とリョーマが前にでます。青学ベンチ側
手塚「高架下のコートで言ったことおぼえているか?」
リョーマ「はい」一方氷帝ベンチ側
向日「おまえなら大丈夫だと思うけど絶対勝てよ」
宍戸「一年相手でも気を抜くなよ」
リョーマと日吉は後ろの左右に用意された台にそれぞれあがります(ブキミュの桃城vs千石みたいかんじ)みんながリョーマを応援する歌を歌う中、うしろで2人が試合する形でストーリーは進みます。
■□♪ベストテンション(仮)□■
青学レギュラー陣が順に前にでて、「♪行け、越前!〜」とワンフレーズずつ歌います。
(後ろで試合は続いています)
途中で不二が歌ったあとに、横に手塚がでてきて歌う見目麗しいツーショットは必見。目の保養っす。
そして千石と壇くん、裕太、亜久津も歌います。裕太のソロが長かったです。ケンヌ最高っ!
壇くんは「僕の目標、越前リョーマ〜」と呼びすてで歌ってました(笑)
そして乾が日吉のデータを話しはじめます。
確か日吉がいる台に上ったりしてましたね。
乾「日吉若、2年。アグレッシブベースライナー。…(中略)…好きな言葉は『下剋上』」
後ろに『下剋上』という文字が浮かび上がります。日吉がおりてきて歌いだします。
「♪下剋上だぜ〜、つぶせ!」
歌ったあとまた台の上に戻ります。リョーマが答えるように歌います(確か台の上のまま)。「♪下剋上っていうけど、俺には関係ない〜」と。
■□決定戦〜リョーマvs日吉A□■ハイペースで試合をする2人。
亜久津が登場。
亜久津「俺の時と同じ、相手が緩急をつけはじめたぞ。さあ、どうする」
そして、リョーマ勝利。
ぼろぼろに泣く日吉。日吉を抱えるのは忍足。泣く鳳は宍戸がなぐさめてました。
※19日夜は日吉が本当に泣いたかのように号泣(本当に泣いてたのかどうかはとおかったのでよくわからないのですが…)。
日吉、というか河合くんは足をひきずっていました。
それに気付いたケンケンが鳳をなぐさめるのもそこそこに河合くんの元に行き、抱き抱えるように河合くんを運んで仲間の元に戻ってきました。
そのあとはけるときも日吉は足をひきずっていました。
河合さんの事務所のサイトに書いてあったのですが、台から落ちて足を怪我したらしいです。
両チーム整列。
コートをはさんで左右にむきあい、「ありがとうございました!」と挨拶。
そのあと氷帝メンバーがステージ前に一列にならび、頭を下げます。
そして氷帝退場。
(ここで幕が下りるのかと思ったよ)
■□♪俺の夢はおまえの夢(仮)リプライズ□■
衝撃のズッキーソロだったこの曲を青学全員で歌います。手塚が一度去って、制服姿で戻ってきます。
戻ってきた手塚に近寄る大石。
どうやらドイツか九州に行くみたいです。
■□♪フィナーレ〜Do your best〜(仮)□■
まずは氷帝登場して歌います。
個人的に氷帝が歌うDo your best、めちゃめちゃよかったです。
氷帝が歌うところで唯一、100パーセントかっこいい曲かも(エンペラーもブギウギも笑い要素たっぷりだし)。そのあと青学も登場して歌います。
一旦、両チーム去ったあと、山吹と裕太と一年トリオ登場して歌います。
そこに青学、氷帝再登場。全員で踊ります。
SEO | [PR] おまとめローン 花 冷え性対策 坂本龍馬 | 動画掲示板 レンタルサーバー SEO | |