■□シングルス３～河村vs樺地①□■
樺地がジローの首ねっこを捕まえたまま戻ってきます。そしてポトッっていうかんじでジローを落とします（笑）。タカ「みんな、これで負けたら俺たち３年は引退だよ」
タカさんは重い応援旗を片手で持ち上げバーニング状態に！！
■□♪バーニング、バーニング（仮）□■
旗を振り回し走りまくるタカさん。氷帝も青学もみんな避難します（ステージからはける）。
ベンチのセットも端っこにおいやられます。
避難するときに鳳が氷帝ベンチにおいてあったラケットを拾い集めてました。かわいい。
曲調は激しい曲。『タカさんオンステージ』状態で走りまくっています。途中試合を観にきた千石と壇くんがあらわれたり、裕太があらわれたりしますがタカさんの勢いに退散します。
そしてやっと登場のあっくんこと亜久津も一度はタカさんのバーニング攻撃をかわしたものの逃げます。
そして途中からその４人がバックで踊るのですが、あっくんポケットに手をつっこんで踊ってるし一番コミカルでかわいい。
ミュのあっくんはこんなんばっかし（笑）
■□シングルス３～河村vs樺地②□■
無事バーニングも終わって試合に入ります。
（そういやこの試合から青学ベンチが左、氷帝ベンチは右になってます）確かここで裕太が応援に来ていました。
不二「やあ、裕太来てくれたんだ」
裕太「違うよ！」
こんな感じの会話だったはず。
そのまま裕太は青学ベンチで一年トリオの横で応援してました。
ラケットをもったタカさんがバーニング状態になりネット越しに樺地を挑発します。
タカ「よく来たな～、小僧！！ウエ～ルカム！！バ～ニング！！！」
しかし樺地は無反応。
試合は原作どおり（いつもそればっか）。跡部のパチーンで樺地が本気モードに。ほんと樺地って何者なんだろう・・・
タカさんが両手波動球を繰りだします。タカさんのモノローグシーンでは後ろから亜久津が登場。
亜久津「一年が試合に出ててめ～は補欠。それでいいのか？」しかし両手波動球も樺地にコピーされてしまいます。
樺地「勝つのは氷帝…です」
堀尾？「うわっ、しゃべった」
青学ベンチ、みんな驚いていました（笑）
樺地の掛け声（「い～っ」とか「は～っ」とか）を乾が説明するときは樺地みずから実演をしてました。
そのとき青学ベンチも一緒にやってたました。
向日もやってました。
がっくんは武器（メガホン）をもったまま、そのあとも樺地が打つときに一緒に打つ真似をしてました。顔は小憎たらしいのにかわいいっ（ほめてます）。そして片手波動球の打ち合いになります。
打つたびに『ドンッ！』と大きな音がするのですが、その音に氷帝ベンチで寝そべって寝ているジローがビクビクッと反応していました。
「タカさん、もうやめて！」不二をはじめ青学ベンチがタカさんを止める声がする中、波動球のラリーが続いたあと樺地が打ち返すのをやめます。樺地「もう、打てません…」
樺地の元に向かう鳳と日吉。
鳳は樺地の背中に上着をかけてやり、日吉はラケットをもってやってました。
一方、怒っているのは向日。
向日「はめやがって、卑怯だぞ！」
宍戸「なら、おまえできるか？自分の腕を犠牲に」
ああ、男前だよ、宍戸さん（うっとり）
跡部「もうひとつ壊れたものがあるぞ」
タカさんも限界で、シングルス３は引き分けに。
青学ベンチ前にて試合が終って戻ってきたタカさんを心配するメンバー。
そんな中、不二はタカさんが使ったラケットを手に取ります。
不二「こんなに血だらけになるまで…。タカさんこのラケット使ってもいい？」
大石「骨は大丈夫そうだけど、一応病院に行こう。手塚、あとはたのむ。…樺地くんも連れていくけど、いいかな？」
（スミレちゃんのセリフなのでなんか変（笑））
跡部「行ってこい、樺地」
樺地「ウス」
そして３人は病院に。
