2007年8月18日〜25日  ミュージカルテニスの王子様  Abusolute King 立海 feat. 六角〜second service

  at メルパルク大阪(大阪公演)

 

■シングルス3 乾VS柳V
データを捨てた乾のテニスに失望する柳

赤也「な〜んだ、やっぱ俺の出番ねぇじゃん」
ジャッカル「正直もう少し手ごたえのある奴らだと思っていたが」
仁王「ピ〜ヨ」
このときに仁王が手でアヒルの口みたいにしながら言うのですが、赤也も一緒にやってるんですよね。

5−4で柳リード。
この試合取れば勝利する柳が構えて乾に言います。
柳「行くぞ、貞治。覚悟」

そこで思いだす、あのときのこと。
(天の声)子供自体の柳「行くぞ、貞治。覚悟」

乾「続きはここからだったはずだな」

試合はタイブレークに突入します。

 

■♪4年と2ヵ月と15日
今度は柳ソロです。

健斗くん、成長したよね。
この曲はアカペラじゃないけど、歌いにくい曲だけどきっちり歌い上げたし。
ぶっちゃけ冬のときは夏どうなるかと心配しましたが…。ほんと若い子の成長はすごい!


■シングルス3 乾VS柳W   
長いタイブレークが続き、乾勝利です。

菊丸「ひやひやさせやがって」
大石「お前なら必ずやってくれると信じていたよ」
ちなみに菊丸のセリフは原作では大石が言ってました(笑)
汁登場もありませんでした。
乾「海堂に粘りや精神力を学んだんでね」

葵「青学やったね」
ダビデ「首の皮一枚つながったな」
 

一方立海ベンチ。
前の方で真田、柳以外のメンバーが喋っています。
柳生「もうすぐ、部長の手術です」
ブン太「間に合いそう?」
ジャッカル「いやそれよりもこの一敗」
仁王「ああ、簡単に済みそうにないな」

で六角と1年トリオ
ダビデ(葵?)「どうやら立海の部長は今日手術をうけるらしい」
堀尾「ええ!!あの黒い帽子のえらそうな奴が部長じゃないんですか」
そしてダビデが幸村のことを喋りだすのですが、ステージ後方にてベッドに横たわった幸村が右から左へと受けなが…違う、運ばれていました。
ラケットを持ってるんですよね…。
ってこのシーンいらないと思います…。

再び立海ベンチ。
真田「勝てない試合じゃないかった。私情を挟みすぎたな」
柳「申し訳ない、精一との約束を無にしてしまった。やってくれ!他の部員に示しがつかない」
叩かれる寸前で柳を庇う赤也。
健斗くんだからビンタを怖がっている柳の表情は幼くてかわいいです。

赤也「13分台で終らせれば、部長の手術間に合いますよ」
不二「切原くんだっけ?急いでいるなら協力するよ。ただし、君が勝つとはかぎらないけどね」

不二が上着を脱いで菊丸に手渡します。
そして菊丸がそのままタカさんに手渡します。
結局タカさんが上着を軽くたたんで置きました。
…恐るべし、青学同学年ピラミッド(爆)ああ、タカさん…。

 

  
 


 

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