■シングルス３ 乾VS柳Ⅰ
まずは六角が登場。青学vs立海のダブルス２戦を振り返ります。
ダビデ「ダブルス２試合とも負けちまうなんてな」
葵「みんな血管きれそうになるまで頑張ってた！」
葵が股を大きく広げて座り込みます。
ダビデが葵の頭をポンポンと叩き、
ダビデ「立海の前では子供だったな」←かなりうろおぼえでごめんなさい。
葵「血管切れそうな子供だった！」
股をひろげた姿勢のままダビデに向かって前進。
またダビデがポンポンと頭を叩きます。
一馬がかわいい～。ほんとかわいい～！青学絶対絶命だなと話して、そして
ダビデ「かつてのダブルスペアがシングルスで対決か…」ということで試合が始まります。
試合は原作どおりなのでほぼ割愛。
まずはシングルス３戦がスタート。
試合前の赤也のセリフ（原作どおり）
赤也「先輩達、決勝だからって奴らに見せ場つくりすぎっすよ」
で赤也を叩くブン太・仁王・柳生。
このシーンはアドリブ化してました。
基本的には叩かれるんですがたまに叩かず頭なでられることも。
叩かれる赤也のセリフが「いてっ」「いてっ」「○○○○」と最後の柳生に叩かれたあとのセリフが変わります。「ありがとうございます」と言ってみたり、「すいませんでした」と言ってみたり…。
赤也はベンチに靴のまま上がって生意気な感じで座っていたのですが、真田にあっちに行けと階段を指差され移動します。真田は座るときにベンチの砂を払ってから着席。
真田は意外とこういうところに細かいのでしょうかねえ？某曲でも靴を脱いでからベンチに上がるし。
で、階段に座った赤也のもとにベンチの上（１年トリオがいる位置といえばわかりやすいのかしら）にいた仁王が近づいてきます（こない日もある）。
単に話すだけだったり、説教してるっぽかったり…。１回だけポジションチェンジしたのをみました。柳「機は熟した…とお前は言う」
乾「靴紐を直してはいないかい？100パーセントの確率で」『データ対決』らしく、氷帝ミュの手塚vs乾戦みたく、うしろのスクリーンを効果的につかってデータっぽさを演出してました（笑）
そして回想シーンもあり。映像でした。
声は麻生くんと健斗くん本人がそれぞれアテレコしたらしい！声かわいい！棒読みなのは仕方ない？
演じてる男の子たちは誰なんだろうね。走り方がなんかおかしい（爆）
（でもぶっちゃけリピーターは飽きてくる/苦笑）
■♪４年と２ヵ月と１５日
多分タイトルはこれで間違いないかと（笑）。
乾ソロです。バラードです。あとで柳が歌詞は違うものの同じ曲を歌うのがいいですよね。
■シングルス３ 乾VS柳Ⅱ
柳の反撃です。
乾がもつ自分（柳）のデータを確信してから反撃がはじまりました。データが通用しないなら…と乾はデータテニスを捨てます。
乾「俺は過去を凌駕する！！！」
がむしゃらに本能のままに動く乾。不二「乾が、データテニスを捨てた…」
■♪俺は過去を凌駕する
多分タイトルはこれで間違いないかと。
海堂、河村、桃城がまずは歌い、そのあと乾ソロになります。最後に「俺は過去を凌駕する～」と３回言いながら、柳にラケットをむけ、後ろに下がっていくのがなんか好き。
それにしても麻生くん歌上手くなったよね。
