■□校内ランキング戦①□■
タカさん、菊丸、海堂、不二が１人ずつでてきてサーブ打ったり、レシーブしたりしてランキング戦を演出します（出たらすぐにはけます）。
海堂のときに堀尾が駆け付け、不二のときに他の１年トリオも駆け付けます。大石が出てきて、ムーンボレーをうち、決まります。
そしてリョーマが出てきて大石VSリョーマになります。
ラリーをし、大石のボールがアウトになって試合終了。
大石「さすがだな、越前。だから俺も一敗でなんとかレギュラーの地位は守ったぞ」
リョーマ「よかったっすね」
負け惜しみのようにヘタレな発言をしながら大石は去っていきました（原作よりもヘタレちっくだった／苦笑）。リョーマのブロック1位を喜ぶ１年トリオ。問題のAブロックの話になります。
Aブロックの乾、桃城、手塚が出てきて３人背中あわせになり三つ巴の構図をつくったあと、乾と桃は左右に別れて試合をはじめます。
手塚も他の誰かと試合しているらしく、ステージ中央前で目の前の敵相手に試合をしてました。
しろたんファンにはたまらないかも。ステージ中央で真剣な顔して打ってるんですから。手塚の試合はすぐに終わり、乾と桃の試合を見に行きます。
そこでレギュラー陣全員が出てきて２人の試合を見守ります。
桃と乾の試合もすぐ決着がつき、負けた桃は肩をおとしてステージから去ります。
そして乾と手塚の試合が始まります。
審判はタカさんがやります。序盤、乾のデータテニスが手塚を上回ります。
観ていた１年トリオが「まさか手塚部長が・・・」というセリフがあるのですが、１人ずつ「ま」「け」「る」というのですが、「る」担当のカチローは手塚に睨まれてました。
※１７日は覚えてないのですが、アドリブシーンだったようで、１９日午前は「る」のところでカチローはくしゃみをしてました。午後は「る・・・ないです」みたいにごまかしていました。手塚「磨いていたものはデータだけじゃなかったようだな」
乾「ちょっと上へあがってみたくなってね」
■□♪データテニスの歌（仮）□■テニミュ初の乾ソロです。
乾草太ならまずありえなかっただろう素敵な曲調。
かっこいい曲です。データマンの歌詞だけど曲は激しい感じデータマンぽくない。
私ぶっちゃけ荒木くんに（というか乾に）興味なかったのですが、荒木くんて歌うまい！
動き回ってるのに（途中でコートチェンジもあるし）あれだけセクシーに声が出てすごくよかったです。 ちょいエロい（笑）。
■□校内ランキング戦②□■
で、また試合に戻ります。乾に押されてる手塚をみながら、大石のモノローグ（というかステージを左右に歩きながらしゃべってたから独り言）があります。
大石「入部して以来、手塚と乾の試合はどれだけあっただろう…（だいたい原作と同じなので以下省略）」
語り中、試合はスローになっており、どうやらそこで手塚ゾーンが発動しています。
驚いているみんなやっと独り言を終えた大石が気付きます。で手塚ゾーンに乾が踊らされ、最後に伝家の宝刀、零式ドロップが決まり、手塚が勝利します。
手塚「油断せずに行こう」
手塚のお決まりの台詞で歌に入ります。
油断せずに行こうってもう試合終ったんですけど（爆）
■□♪油断せずに行こう（仮）□■手塚メインの曲、いや、ソロか。
またしてもしろたんオンステージになりそうな感じ（笑）。前回の「♪攻めろ、強くなれ」風なバラードです。
この曲はまたあとでもう一回歌います。
■□一年トリオ～部室にて～□■
一年トリオが登場します。
堀尾は頭の上にタオルを乗せて座り込んでいます。
その後ろでカチローとカツオがテニスボールの仕分をしています。
カツオがテニスボールをバウンドさせ、だめなテニスボールをカチローに手渡すんですが、そのときカチローがボールに「ごめんね」と言ってるのがすごくかわいいの。
「え～、これもだめなのよ～」「ごめんね～」って・・・声かわいすぎ、豊永くん！！！（カツオとカチローの台詞が逆かもしれません）
カツオ「桃ちゃん先輩が部活こなくなってもう３日だよ」
堀尾「そのままやめちゃうかもな」
カチロー「縁起でもないこといわないでよ！」
堀尾「でも桃ちゃん先輩、レギュラージャージたたんで置いて帰ったっていうぜ」
「どこ？どこ？」とロッカーをさがすカチロー。
そこにリョーマが登場します。
桃城のこと心配じゃないの？と尋ねるも「そのうち戻ってくるんじゃないの？」と興味ないリョーマ。
