2005年5月4日 11時の部  ミュージカルテニスの王子様 ドリームライブ 2ND

 

 

(第一幕)

 

■□オープニング□■
 

はじめから4校登場!各校ごとに踊ってステージを出たり入ったりするのですが、スピード感ある動きでかっこいいんです!!
文章では説明できない!ほんとDVDで早くみたいっ!!

 

 

■□青学『♪ラン・ラン・ラン』□■

リプライズの方だと思いますが、サビの部分を歌ってトークになるのですが・・・!!!
 

ズッキーがしきってる!!!!(爆/声ちょっと裏返り気味だし!)

「ドリームライブ2NDにようこそ!」みたいなかんじで別に面白いこと言ってないのですが、
ズッキーがしきっているというだけで会場がどよめき、笑っています。
喋るだけで笑いを取るズッキー、最高です!!

そしてステージでメンバーが1言ずつしゃべります。

菊丸「すっげー!ひろーい!」
不二「ほんとだね」
みたいな36コンビのやりとりがあった後、乾がカタイことを言おうとしたら
桃城「まぁカタイことはいいじゃないっすか」

海堂が低い声で「盛り上がらねぇと・・・」と言おうとしたら、手塚に「海堂。余計なことを言うな。」と言われていました。


 

■□ルドルフ『♪選ばれしエリート集団』□■

 

メインステージ上で青学のトークが披露されているころ、アリーナ中央のステージ(センターステージ)に向かう黒い布で身体を覆った5人組。
前奏が流れると黒い布をとり、ルドルフ5人がセンターステージ立ちます。
超かっこいいの!!超かっこいいの!!超かっこいいの!!!!!(興奮しすぎ)

もちろん観客の歓声はすごかったです。さすが人気集団。
それに今日は塩澤くんがいますから特にすごかったです。

木更津が大きなアヒルのぬいぐるみを小脇に抱えていました。

ステージの中央に観月、そして他のメンバーが四隅に。
ソロ部分になると中央で歌います。
柳沢のソロの部分は木更津が頭上にアヒル(柳沢)をかかげ、だーねの存在をアピールし、自分のソロはまたアヒルを小脇にかかえて歌いました。

そして間奏でメインステージに移動します。
歌が終わりトークになります。

 

観月「ひさしぶりのルドルフの校歌はいいですね〜」

これってルドルフのテーマだけど、校歌だったんだ・・・(爆)

そして「緊張します〜」みたいなことを言った金田に、強がり発言をしながら足超ガクガクの赤澤部長(かわいすぎ♪)

少しトークしたあと、不動峰が登場します。


観月「あいかわらず華がないですね〜。伊武がいなくてつらいんじゃないですか?」
しかし不動峰も言い返します。

神尾「そっちこそ、柳沢がいなくてつらいんじゃねえのか?」

木更津が不動峰の前に立ちはだかり、アヒルを前にだし、アピールします。
その後ろに他のルドメンバーが縦一列に並びます。

ルド全員「誰がアヒルだ〜ね!!」

神尾「くっそ〜!」
橘「アキラ!やめとけ。ただでさえうちは人数少ないんだ。」
神尾「橘さん!」

押され気味の不動峰にさらに追い討ちをかけようとします。
 

赤澤「金田。なんか言ってやれ」
金田「はい!バカ澤この野郎!」

驚く赤澤、当然怒ります。


赤澤「おい!金田!ちがうだろ!」
金田「すっすいません!」
赤澤が「俺って信頼されてないのか?」みたいなことを言ったあと、

裕太「大丈夫ですよ!俺は部長を信頼してます!」
観月「僕よりもですか?」
裕太「えっ?!」

困る裕太。・・・すてきすぎ!(爆)
 

橘「石田。なんか言え。」
石田「はい・・・ぬん!」
何をやったかは覚えてません。袖をめくって腕みせてましたっけ??

観月「はっ!これだからオトコクサイ学校は!それでは皆さんいきますよ?1!2!3!んふっ。
全員が観月の「んふっ」ポーズをしたあと退場します。



 

■□不動峰『♪真剣勝負とはそういうこと』□■
 

床にひれ伏し、敗北感にさいなまれる不動峰メンバー。
「くそ!面白い!!」
橘がみんなに語りかけます。

橘「みんな、今まで俺たちギャグも言わずに頑張ってきたよな
部員たち「橘さん!!」
橘「俺たちによる俺たちだけの部を作っていこうぜ」

みたいな感じで、お決まりの真面目なセリフもネタに・・・(爆)

 

そして歌が始まります。

伊武のソロは神尾が歌ってましたっけ?それともみんなかな?
4人だけど、男くさくてかっこいい踊りで会場を魅了しました。

歌が終わりトークになります。

橘「桜井、なんか気の利いたことをいってやれ」
桜井「外の桜は散ったけど、こちらの桜は満開です!!」

はっ??桜井ってこんなキャラだっけ??(笑)

橘は石田にも促します。
石田は「は、はい・・・・えっと・・・」と超どもりまくり。

そしてそこからなぜか波動球を放つポーズをはじめます。
神尾「橘さん、石田は待っています!!」
橘「一度きりだぞ」
ますます意味がわかりません!!(きっぱり)

 

そこに千石登場。
千石「よお〜っ、不動産中〜」

千石「そんなにしけたツラしてるとラッキーが逃げちゃうぞ〜」みたいなことを言った後、橘と「あっち向いてホイ」をしますが、一発で千石の勝利です。

そして逃げる千石を不動峰は「まあぁ〜てえぇ〜、まあぁ〜てえぇ〜」と追いかけます。
(元ネタはSIDE不動峰の映像特典より)

 

■□山吹『♪行くぜ』□■
 

千石が戻ってきました。

千石「山吹だけ学校の曲ないんだよなあ。そうだ、あの曲もらっちゃおうっと」

そして歌に入ります。

 

亜久津も途中から出てきて、端っこで踊ってました。

最後の歌詞の「勝負の時が来た〜♪」を「我らが〜、山吹〜♪」に変えて歌っていました。

 

歌が終わり、トークに入ります。

壇「広くてドキドキするです!」

誰かが「強引に歌詞変えていいのか?」みたいなことも言ってました。

そして自己紹介します。
室町くんが「日サロでルドルフの部長に会いました」と言ってました。

壇「ぼっ僕の名前はだっだっ・・・ダダダダーーーン!」
ピョンピョン跳ねながら言うのはめちゃかわいかった〜。
千石「かわいいねえ。でも名前名乗ってないねえ。」

すみっこにいて何も言わない亜久津に、
千石「亜久津も挨拶しなよ。」
地味ーズ「そうだそうだ」
壇「亜久津先輩!」

亜久津「うっ、うるせぇ!」といいながら走って退場します。

山吹の誰かが「あいつ泣いてなかったか?」と一言。
その後退場します。

 

  

 

 

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