2009年5月9日、10日

   ミュージカルテニスの王子様 ドリームライブ 5th  at 神戸ワールド記念ホール

 

いつも以上に間違いがあると思います。
しかもどの公演のネタだったか覚えてないのも多いのでカオスです。
そして突然一人語りがはじまります。
詳しいようで、ちっとも詳しくないです。

お気をつけあそばせ。




■前説(爆)
恒例の1年トリオによるジェスチャーつきの注意事項。


■キャスト紹介
すっかりおなじみのスクリーンによる人気投票みたいなキャスト紹介。
「四天宝寺」人気は半端ない。
学校名がでるだけですごい歓声。なかでもすごかったのが白石と財前。
白石はAもBもすごかった。

もちろんほかの学校も負けてない。跡部様と真田の人気はあいかわらず。
あと上島先生もさすがの人気。


■南次郎トーク
まずは南次郎がでてきます。
南次郎というか上島先生ですね。
「本日もお日柄もよく…」みたいなことをいって
「ドリームライブ、6thスタート!」


■オープニング(♪This is the prince of tennis〜ザ・レギュラー )
オープニングは『This is the prince of tennnis』『ザ・レギュラー』をリミックスしたもの。
というかもしかして初代卒業公演のM1だよね。
(何気に今回初代の秀逸の曲が多い!青学初代と氷帝初代のね)

「This is the prince of tennis」のフレーズにあわせてまずは白石が登場。
いきなり白石が登場するのが演出がにくいところ。 観客のテンションがいきなりMAX振り切りますから(笑)。
そういや、AとBでは登場する位置が違った気がしたのは私だけ?佐々木がセンターで、春きゅんって上手よりだったよね?)
そして不二や跡部、手塚、あたりが出てきて、学校別にでてきます。

四天はほんとすごい人気です。
そして楽は15時公演のときに財前役のさとちゃんが途中で出血して最後まで出てこなかったので、19時公演でさとちゃん出てきたときにはすごい歓声でした。
ほんと出てきてくれてよかった!

最後は全員登場(もちろん5代目はのぞく)して、キメたあとに「バーン!!」という爆発(銀テープはでてこない)。


■学校別代表トーク。
残ったのは手塚、跡部、真田、白石、木手、橘、亜久津。

手塚「あらためて、ドリームライブ6thに…
全員「ようこそ!」
今回青学トークからのスタートじゃないから、とよの素敵MCじゃなくて残念。
(ドリライは基本大石役がしきることが多い…2NDのときなんて「ズッキーがしきってる…」と観客が動揺してた/笑)

手塚「みんなそろったようだな」
真田「青学、たるんどる!!…ひさしぶりだな、跡部」
このセリフなんか変じゃない?青学に声かけて、跡部って…。無理矢理だ。
跡部「ふっ。おまえたち今回も俺の前にひれ伏しな」
ひれ伏しなと言われて歓声あげて…ほんとみんなドMよね(爆)
白石「立海の真田に氷帝の跡部か…すごいメンツだな。俺も負けてられへんな。…〜ん、エクスタシー!!」
こう考えると白石って絶対すべらないいい武器(エクスタシー)持ってますよね。トークが苦手な春きゅんでもすべらない安心(笑)。
木手「我々比嘉中、…フロム オキナーワも忘れてもらっちゃこまりますよ」
フロムオキナーワの言い方が口は大きくあけてるのに声があんましでてなくてささやいてる感じで面白かった(わかってるのに5回とも笑ってしまった、バカな自分)。
そしてうちなーぐちで気合入れました。何言ってるのか、さっぱり。
橘「俺たち不動峰中も忘れてもらっちゃ困るな!みんな盛り上がっていくばい!」
ここでもちろん客席は「きゃー!!」とか「いえーい!」だったんですが、ここってホントは「橘さんーーー!!」が正解じゃないですかと何度も思ったんですけど。
頭の中にマモの声が聞こえてきたんですが(爆)
亜久津は何も言おうとしないからちょっと沈黙が流れ…。
木手「あれは誰ですか?」
真田だったかな?誰かがきっぱり「知らん」と言ってました…。
亜久津「あん?俺は山吹中2年亜久津仁だ!!!」
9日夜公演のネタ以来、『亜久津=あっくん』が定着したようで、観客が「あっくん!!!」って呼んでた(笑)

そして亜久津は「みんなはりきって…」と観客に気合を入れてる途中に手塚にぶった切られてた!

手塚「じゃあ、挨拶もすんだところで盛り上がっていくぞ!!」
拗ねたあっくんがスクリーンに映るんだけど、かわいいんだよね。

手塚以外「手塚ぁ〜!!!」
そして手塚以外のメンバーは退場します。

あ、そういえばここのシーン、日替わりほとんどなしでした。
これだけいろんな面子がそろってるのに、残念だわ。
もっとあそんでほしかった。カオスになるくらい(爆)


■♪Do Your Best!
手塚「行くぞ!青学!」
手塚の声に青学レギュラーが集まります。
千秋楽では手塚が「青学4代目、行くぞ!!」って言って気迫が伝わってきました。

振付も基本同じで、1人ずつ呼ばれるソロもあって楽しかった!

ちゃんと観客も「手塚!」とか掛け声かけてたんだけど、立海あたりから入った人も結構入るだろうに、歌う順番ばっちりわかってる人が多いのが凄い!!
(私、前半の4人とリョーマの前が海堂なことしか覚えてなかった)

青学トークはなくてそのまま退場してしまいます。
今回青学タイムは結構遅めなんですよね、なんでだろ。


■♪勝つんは氷帝
花道ステージに忍足と岳人が登場。
忍足「勝つんは氷帝!」
岳人「負けるの青学!」
もちろん「氷帝!」「青学!」は観客も自主的に一緒に叫んでました(笑)。なんせみんな大好き氷帝コールですから。
いままで「手塚!」とか「不二!」とか言ってたのに寝返るの早いなあ、みんな。
あきしんも聖二くんも普通に自分のパートを歌ってただけだったのですが、千秋楽になってやっと掛け声かかるところで歌わずに観客に耳を傾けてくれました。
「氷帝!」「青学!」のところはそうしてくれたほうが一体感があっていいもんね。

忍足「勝つんは…」

ステージが明るくなり、
跡部「俺だ!!」


■♪氷のエンペラ〜氷点下の情熱〜氷のエンペラー
一番のみどころはエンペラーの2番で花道を歩いて行く途中でやるくぼべのなまめかしい腰つき。ゆっくりと優雅に動かすのヒワイだった…。
DVDで腰の部分だけモザイクかかってたらどうしようと本気で思いました…。

氷帝B(一部Aキャスもいますが)が『氷のエンペラー』歌うこと自体ははいいんだけど、跡部の「行くぜ!」で『氷点下の情熱』のサビに変わるから曲調が違いすぎてちょっとのりにくかった。
でもやっぱり彼らは自分たちの曲の方がいきいきしてたね。


■氷帝トーク
始めに書いておきますが、宍戸のセリフあたりから日替わりネタになってます。
とりあえずかなりバカだった楽のネタ。
(個人的には大好物なんでありがとう!!ってかんじですが、4代目卒業の回に彼らのネタが一番暴走してた…)

お約束の「俺たち氷帝学園です!」のあと、

上手にいたジローが「氷帝!氷帝!」と観客に掛け声を催促。
下手にいた向日も声はださないけど手はやってました。
盛り上がってる観客にご満悦なジローはセンターにいる跡部の前に立ちます。
ジロー「こんなにたくさん応援してくれて、うれC〜」
跡部の前でやっちゃうジローが素敵。

向日が何か言いながら「な、樺地!」と樺地に話を振ります。
樺地「(声高い)ウス!」
鳳「樺地、緊張してんのか?」
宍戸「そういう長太郎こそ緊張してんじゃねえの?俺はしてるぜ」

そこで跡部が宍戸に「緊張するなら出なくていい」みたいなことを言います。
宍戸「頼む!跡部!最後なんだから出させてくれよ!!」
宍戸土下座キター!!
さらに長太郎も駆け寄り頭を下げたー!!
鳳「宍戸さんはこの2週間血のにじむようにダンス練習に励んできたんです!」
跡部「なら鳳、お前が落ちるか?」
鳳「構いません」
宍戸「長太郎!!お前は出ろ!」
鳳「出ません!」
宍戸「出ろ!」
鳳「出ません!」
宍戸「なら2人で出ようぜ」
鳳「はい!!」
2人がっしりと抱き合って跡部様ほったらかしでラブラブな2人でした。
さすがは氷帝最強ラブルスペア!!(爆)

一方日吉も「げこっ、げこく、げこくじょうとう!」とかどもりながら、足がもつれたのか倒れて
氷帝(日吉以外)「いってよし」
「みなさんご一緒に」←誰が言ったか忘れました(跡部か忍足)
観客「行ってよし!!」


床に崩れ落ちている日吉に近づく忍足。
なぜか日吉の髪をなでます。
忍足「日吉、さらさらやな」
日吉「関係あります?」
向日「侑士、俺もさらさらだぜ」
侑士「知ってる」
うれしそうな向日。こっちもラブラブだ〜(笑)

樺地「がんばりましょう!」
忍足「せやな。樺地のいうとおりや。
跡部「ほらあそこに出番が待ちきれないさらさらヘヤーのちびがいるぜ」
忍足「さらさら?つんつんしてるけど」

で金ちゃん登場にあります。


以下、他の回のネタ。覚えてる分だけ。

【9日14時】
多分この回のが基本パターン(台本どおり)かな?
宍戸「そういう長太郎こそ緊張してんじゃねえのか?」
鳳「はい…」
足がぷるぷるしている長太郎を「情けないなあ」みたいな宍戸ですが、宍戸も足がぷるぷる。
そして日吉は声が裏返る…。

【9日19時】
忍足が緊張のあまり、心を閉ざしてしまいました…(爆)
流れは全く覚えていないのですが、樺地の「がんばりましょう」の言葉にあわてて覚醒して、「せやな、樺地の言うとおりや」とセリフしゃべりはじめました。

【10日11時】
宍戸「そういう長太郎こそ緊張してんじゃねえのか?激だちゃだな」
鳳「宍戸さん、今なんて…」
宍戸「激だちゃ」
日吉「緊張してるんですか?だらしないですね、げこくじょう…」
日吉気絶…!!

激だちゃな宍戸がめっちゃかわいい〜

【10日15時】
宍戸「そういう長太郎こそ緊張してんじゃねえのか?俺はしてるぜ」
足がブルブル震える宍戸、とうとう身体中が震えだします。
鳳「宍戸さん!!!」
長太郎が宍戸のところに走っていきます。
鳳「宍戸さんの緊張、死んでも止めます!!」
宍戸の両肩を押さえつけ振るえをとめようとしますが、なかなかとまらずぷるぷるしてます。
最後日吉に「なにやってんですか」と冷たい目で見られてました。
もちろん日吉も緊張して声裏返りましたが。


あとどの公演か忘れましたが、ジローが氷帝コールをした後、寝てしまい、みんなに「寝んな!」ってつっこまれてました。


■♪勝ったもん勝ちや〜譲れないプライオリティ
金太郎「行くで!四天宝寺!」
花道ステージに金太郎が出てきてメインステージに四天メンバーが。

始めの円陣組んで声出すところで円陣ががなかったのが残念。

そのかわりソロのシーンが長くなって、かっこよくダンスを踊ってからキメセリフを言ってました。
植原くんのダンスがかっこよかった。でもなにわのスピードスターは花道を一気に走りぬけてから花道のステージでダンスするのであまり見えなかった(泣)。
春きゅんのダンスがなまめかしかった。前よりエクスタシー度が増してた。
ただもう一人の白石の人がそれをはるかにしのぐエクスタシー度だった。さすがエロス(爆)
小春の踊りは手を大きく振って行進するみたいなかんじでおちゃめだった。
財前のダンスはかわいかったよ〜。上手くいえないけど、アイドルみたいだった。
まこっちゃん(四天B一氏)のムーンウォークがなくて残念。

10日19時公演では千歳のセリフが「リミッターはずしていくばい」でした。

あと、確か四天Aはセンターでみんな集まってポーズ決めるところで投げキッスしてました。
(Bはやってなかったと思うけど…やってたらごめんなさい)

そうそうこの曲は客席みんなで合いの手をいれましたよ。

♪大阪、浪花、してんほほほーじ〜
ホホホイ!ホホホイ!ホホホイホイ!!
バクステであきしんさんがやってたやつです。
東京では楽公演あたりからみんなでやるようになったみたいだけど、神戸は初回からみんな叫んでましたよ。
ドリライ2のふちゅふちゅを思い出す〜。楽しかった〜。

それにしても佐々木の白石はなんであんなにエロイんだろう。
「♪笑かすだけやあらへんで」の坂田師匠のアホダンスの振りに入るときの佐々木の顔がほんとにエロスだった。アホの坂田ダンスなのに…。


■四天宝寺トーク
お約束の「俺たち四天宝寺中です!!」のあと、
四天全員「ドンドンドドドン!」
観客「してんほーじ!!」
四天全員「ドンドンドドドン!」
観客「してんほーじ!!」
金ちゃんが手拍子つきでノリノリ。

小春「こんなにたくさんいて興奮するわ〜」
一氏「小春!」
観客に興奮する小春に怒る一氏。

謙也「行くぜ!なにわのスピード軍団!」
謙也以外「違う!違う!」
また花道を走り出しそうな謙也にツッコむ四天メンバー。
みんな手を左右に振ってベタなツッコミをしてました。
「お前だけだろ」「軍団ちゃうし」とか言われてました。
財前「先輩…ダサイっすわ」
謙也「まあ俺らのテンションについてこれるやつはおらんちゅー話や」

そしてここからのネタ(千秋楽)は10日15時公演でサトちゃんが怪我して途中から出られなくなった話です。

謙也「ところで光。おまえさっきの公演怪我して途中から出れなかったらしいやん」
財前「…自分、ださいっすわ」
財前以外「まあ、しゃーないっすわ」
謙也「みんなも一緒に!」
観客「まあ、しゃーないっすわ」
このネタ誰が考えたかわかりませんが最高のネタですよね!罪悪感いっぱいのサトちゃんにみんなで「まあ、しゃーないっすわ」って言って許してあげたかたちになったんですよ。
スクリーンに映ったサトちゃんの表情は今にも泣きそうな顔でやばいくらいかわいかったです。

千歳「どこも強豪ばかりで油断できんたいね」
白石「ほな、四天宝寺中のバイブル白石蔵ノ介がいきましょうか」
上着を脱ぎ捨て、例の曲のポーズ(手を前にだす)構えようとしてフェイントをかけて他のメンバーをずっこけさせたあと、歌に。

あれ?財前の「ソロはないけどしゃーないっすわ」のセリフはどこで言ってたんだろう…。


以下、他の回のネタ。
【10日15時】
なにわのスピード軍団のやりとりのあと。
財前「先輩、ださいっすわ」
謙也「ダサないわ!」
金太郎「じゃあ謙也、おもろいことやってや」
上手で振られて考えだす謙也。
他のメンバーは下手に逃げます。
謙也「引いたり押したり謙也です」
ジェスチャーつきでやってメンバーどん引き。全くつっこまない。
謙也「聞けや!」
どんどん下手の端による四天メンバー。

謙也「まあうちらのテンションには誰も追いつけないっちゅー話や」
謙也以外「おお!」
「いいこと言う!」とかいいながら謙也のもとにかけよるみんな。
謙也「変わり身、早っ!」

【10日11時【多分)】
財前が「ソロはないけどしゃーないっすわ」と言ったあと、謙也がメンバーのことを褒めだしました。
「髪の毛ばっちりやんけ、
千歳はウエーブきまってるし、
金ちゃんも赤い髪がきまってるし、
ユウジの髪もフレッシュグリーンなのがええ感じやし、
銀さんは光ってるし、
白石も外はねがええ感じやし」
みたいな感じ。
で唯一名前があがらなかった小春が謙也に文句を言うと、
「綿棒みたいやな」


【四天Bでは】
謙也の「行くぜ!なにわのスピード軍団!」のセリフをスルー。
また花道を走り抜けようとして途中でとまって、
謙也「だれか、止めろや!」
そこで四天メンバーが「無理、無理」とベタなツッコミみたく手を左右に振ってました(四天Aがやったのと同じ)。

白石が歌に入る前のフェイントは、春きゅんがメンバーの方を向いて曲の構えをするのに対して、佐々木はVサインをだしてメンバーをずっこけさせてから歌に入りました。


■♪エクスタシー〜GO SHIRAISHI
腰回し、投げキッスを多用しても全く問題がないこの曲。
ほんと白石はおいしいなあ。

癒し系白石春きゅんも今回はエロスを全面にだしてきました!!
下手で1フレーズ歌ったあと上手に行くんですが、まず上手にきてすぐやる腰回しがエロい。やばい。

カメラの前で投げキッスとかするからスクリーンいっぱいに投げキッス春きゅんが!!!
(エクスタシーもやってた)

今回植原たっくんにも植野堀まこちゃんにも本公演でやってたムーンウォークみたい振り付けがないのですが、かわりに春きゅんがやってます。
花道を歩きながら結構の長い距離をやってました。
なんか上手い!!って感じじゃなくてゆったりとした感じでした。

エクスタシーの途中ではメインステージから不二が登場してラリーします。
GO SHIRAISIのときは四天メンバーが出てきます。

あ、ここの佐々木はもちろんエロスのかたまりでしたよ。なんせ歩くエロスですから(笑)。なにやらせてもエロい。
佐々木といえば持っていたラケットにちゅーしたらしいですぞ。やばい!エロすぎ!!映倫にひっかかる!!!!!(爆)


■♪僕は変わる
真っ暗だった客席の中央、花道ステージにスポットがあたり、そこには上体を低して片膝ついた不二。
四方からみえる花道ステージだけで場所によってはゆうたのお尻をがっつり拝むことも。
(お尻を突き出したかんじだからすごく強調されてたし)

途中から白石がメインステージに出てきて、またしてもラリー風に。

千秋楽では間奏で白石が退場するときに花道ステージの不二にむかってこぶしをかざしました。それに答える不二。
一人になると歌いながら花道を動きメインステージ近くまで戻ります。
それにしても白石と不二とあと跡部はとくに客席を向くたびにファンがすごい悲鳴でした。

歌いおわったあと、「よし!!」とガッツポーズする不二。

もう一回「よし!!」ってやって、
不二「みんなも一緒に!せーの!」
観客「よし!」
不二「ありがとう!!」
ステージ中央のうしろに退場するため歩くのですが
、退場する直前に客席を振り返り、
不二「もう一回やっていい?」
かわいい!!!
そしてもう一回みんなでやるとうれしそうにステージをあとにしました。


よし!のところですが5回くらい連続でやってたときもありました。
ゆうたの「よし!」の声はちょっと高めでなんだかかわいいんだよね。


■♪これが勝負というもの〜非情なテニス
真田キターー!
貫禄ありすぎ!おっさんだー!(ファンの方、ごめんなさい)

1人しか参加していない立海だったけど、 1人でもインパクト十分だわ。
ただ個人的に兼ちゃんの歌い方が変わってたのが気になりました。発声法がよくなってのどに負担がかからず声が出てるから軽くかんじるんですよ。前の方がよかったな。




  

 

 


 

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