・藍染が客席に拍手をうながすところ。
藍染「拍手が少なくないかい、ギン？」
観客、力入れて拍手するも
ギン「ほな、今日はこれで帰りましょか」
ブーイング、そして拍手。
ギンが口に手をあて「しーっ」と黙らせると
ギン「みんな、かわいいなあ」
独特のやらしい口調で観客を悩殺。
はりきってるらしい東仙はピース。
ピースしたあとギンにピースしてギンもピースで答えてた。
・一護と恋次
恋次「こいつの名前をよんでくれ！わかった人、手をあげて！右あげて！左あげて！左さげないで…」
一護は名前を呼んでもらうポーズで待っているため、
一護「ちょっとはずかしいんだけど」
恋次「わりぃ、わりぃ。おもしろくなってきたんで」
踊りつかれた恋次の時間稼ぎまたしても物真似。
恋次「砕蜂隊長の物真似をして時間をつないでくれ」一護「わかった…『どうして！私を連れて行っては下さらなかったのですか！夜一さま！』」
恋次あわててセンターでそのシーンの夜一のポーズをしてた。
恋次「おもしろいからもう１つ。卯ノ花隊長の物真似で時間をつないでくれ」
一護ははじめ本編でもあった藍染の正体がわかったあとにみんなに通信しているシーンをやると思ったら
一護「『卯ノ花烈でございます』」
・べんがらあとのギンシロ
ギンがあいかわらずの「聞こえない」連発。
日番谷「俺をいじめて楽しいか？」
ギン「いじめられるの好きやもんな、シロちゃんは」
・隊員ソロ後
コード001のときにやった「T、A、I、I、N！」をやった。
・花太郎と卯ノ花隊長
踊りを考えている花太郎になかなか怒らない隊長。
花太郎「花太郎って言いました？」
卯ノ花「まだ言ってません」
再び踊りを考え出す花太郎。やっと隊長に名前を呼んでもらう。声高すぎ。
・4番隊の曲の隊員による振り付けのときに岩下さんが「なんで2本あるんだろう！」と言い出す。
ガクが落としたらしく、それを拾ったらしい。なくしたガクがてんぱってた。
・4番隊の曲ゲストは「ありえなさそうな組み合わせ」で藍染と恋次
恋次が早速ペンをとりだし踊りの確認。
藍染「阿散井くん、ペンを置いてさがりたまえ！」
恋次「いやです」
藍染「もう一度言おう。阿散井くん、ペンを置いてさがりたまえ！」
恋次「いやです」
藍染「ならばペンを持ったままでいい。腕ごと斬り落とす。
恋次「でも藍染隊長、刀もってないじゃないですか」
ゆっくりと近づく藍染。
素手でペンを奪い取ろうとするもかわされる。
2、3回くらいやって、
藍染「うまくかわすな」
まだがんばるも、花太郎が無視して進行はじめたのでおわり。
ちなみに歌終わってみんなセンター奥にはけるんだけど藍染が間違えて下手にはけようとして、恋次に「藍染隊長、こっちです」と教えられる。
・教えて修兵先生
檜佐木「今日は9番隊のみんなもかけつけてくれた。ありがとう、みんな！」
隊員「えっ？」
檜佐木「9番隊だろ？9番隊じゃねえのか？」
あわてる隊員。
ペンネームは「ビバ9番隊」
檜佐木「ありがと。じゃあいっちょやるか！こっちが『ビバ！』って言ったらみんなは『9番隊！』って言ってくれよ！」
この説明でがっつり噛んでしまい、「俺いつも肝心なところで噛むんだよな」とぽつり。
隊員の大半は袖を捲ってノースリーブを演出。
コーナー途中拍手が少なかったらしく
檜佐木「阿散井のアドリブでみんな疲れてねえか？」と声をかける。
コーナー最後は
「また会おうぜ！チャオ！」
・もうひとつの地上のあとの一護登場
一護「みんな、満足そうな顔しやがって。こっちは新曲で勝負だ！」
拍手の量に満足できなかったらしくもう一度同じセリフを繰り返して拍手もらう。
・The dark〜の最後の一護がセリフいれるところ
「本当にありがとう！」
・変わらない気持ちでギンが座ってる横に藍染がすわって、観客が悲鳴あげてたら東仙まで座った！！悪の3ショット実現！
一方、恋次が乱菊をつれてギンが座ってるところの近くに座らせようとしたんだけど、右端の方に離れてすわる。
そしたらギンが近寄ってきて乱菊の横に座った！観客歌どころじゃない！すごい悲鳴あがってた！
・そしたらハレルヤグッバイのときに吉良がセンターに移動したギンに話しかけてた(というか問いつめてた)。
・ハレルヤグッバイの「oh!yeah!」のところ、最後が「oh!楽〜!(大楽)」に。
・楽夜限定ダブンアンコールあり。
座長のあいさつと一曲。
伊阪「これからロックミュージカルブリーチがどうなるか本当にわかりませんがあるとしたらまたお会いしたいです」
曲は『The other side of a limit(タイトルあいまい』
ノークラのカーテンコールの後の曲。
一護以外は客席から登場。
乱菊晴美ねえさんが少し泣いていて、雛森くみちゃんがなぐさめているという珍しい光景に。
そして栄基くんが晴美さんとすれちがうときに晴美さんの背中をポンと叩いてた。姉弟愛だ！
ちなみに村上くんも泣いてた。
最後一護が原作者の久保先生をみつけ、ステージに上がらせる。
ただ話をさせるわけでもなく全員での挨拶に参加しただけ。
・そして舞台終了のアナウンスが流れるもやまない拍手。
伊阪くんがでてきてくれた。
しかも観客大半がスタンディングオベーションに。
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