・一護と恋次のシーンで一護ソロが終ったあと、疲れてる恋次
一護「まだ踊る体力あるか？」
恋次「無理だ。一護！更木隊長の物真似をして時間をつないでくれ」
一護は一護と戦っている剣八の声真似を。
恋次「やるならセンターでやってくれ。違うシーンでもう一度だ」
次に一護がやったのは「(剣に語りかけるふり)遅くなっちまったが、俺に名前を教えてはくれないか。…ちくしょー、強くなりてーなー」
客席の拍手に、
一護「お客さん、優しい！」
すっごくかわいい。
ちなみに言い方は似てるけど、声は全然。
・4番隊の曲のゲスト
「この曲に最も似合わない人たち」
ということで、剣八、一角、乱菊。
一角が下手、乱菊が上手、剣八が奥から登場。
剣八が「おうっ！」といいながら、落ちつきないかんじで、今度は乱菊(というか乱菊の胸元)をみながら、
剣八「おい、松本！…大丈夫なのか」
乱菊「…ポロリも辞さぬ覚悟です」
一角「(胸元をせいいっぱい広げて)ポロリも辞さぬ覚悟です」
剣八もせいいっぱい広げてました。
そして
そしてペンライトを出していきます。
一角「さけろ！ほおずき丸
乱菊「うなれ！灰猫！」
剣八はペンライトをだして
剣八「…俺の剣に名前はねえ」
一角「進行どうぞ」
歌終って去り際に、
剣八「いい曲じゃねえか」
・教えて修兵先生
始めのトークで横にいる隊員たちに、
修兵「9番隊のみんなも今日はありがとう！」
隊員動揺。
修兵「どうした？」
とすごまれ、9番隊に。
バナさんが袖をまくって必死にノースリーブになろうとしてました。
ペンネームは「ヘタレ大好き」
修兵「誰だ？おれじゃないぞ！」
日番谷の曲では、隊員があおる手拍子と「ひゅー」に観客のりのりでやって、サビで「ひゅー」のたびに日番谷がびっくりした感じに後ろに下がり、歌後、感想を聞かれてまず一言「(隊員にむかって)邪魔をするな」
あとは同じこと言ってます。
にいさま、あいかわらずすごい。
修兵先生、「♪ハイリスクノーリターン〜♪」と歌いながら退場。
・もうひとつの地上の後の一護
「ながーい！」っていったあと、
「あの東仙ってやつ、なんで目みえてねえのに、暗灯もってんだろう」
挨拶はなし。
ただはけるときに伊阪くんが最後1人だけ長めにいて「ありがとう！」って言ってました。
以下細かいネタ
・ザッツ漢で踊りながら帰るギン。今回はセットにわざと踊る手をぶつけ、しばらくそのまま踊り続け、先に進めてませんでした。
・ギンが一番はじめのセリフ(「苦しそうにのまちがいやろ」のとこ)でセリフの前に咳こんだ。
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