楽しすぎて妄想と現実がごっちゃになってます、話の順番も適当です。さらに好き過ぎていつも以上に文章が壊れてます。それでもよろしければどうぞ。
■質問
★辻本くんが怒ったところをみたことはありますか？どんなことで怒ってましたか？
馬場くんと翔太が顔を見合わせて
「たこやき奉行！」
★「辻本くんはセリフを噛んだことはありますか？」
辻本「そりゃ人間だから…ありますよ」
馬場「だって人間だもの！」
馬場くん、相田みつをっすか？(爆)
★「お互いの『ここは直して』というところは？」
お互いを見ながら考えだして…。
辻本「ある（きっぱり）」
「えっ？」って感じになった翔太がかわいかった…。
辻本「よく翔太とかみんなとご飯食べに行くんだけど翔太はいっつも食べ終わったあとに口の端にケチャップみたいなのが付いてんの」
想像だけで、客席から「かわいい！」の声。
辻本「確かにかわいいんだけど！！直してほしいなあと」
翔太「おなか空いたら食べようと思っておいてあるの」
馬鹿な子だわ！…そこがかわいい！
馬場「翔太は？」
翔太「つじくんの直してほしいところ…？」
辻本「ないだろ？」
翔太「ある。くせっ毛。つじくんはストレートはかっこいいんだけど、髪濡らしたらくるんてなってて…がっかりした」
がっかり…(爆)
辻本「一緒に美容院行ったときにね」
辻本「これからは直します。ってどうしたらいいんただよ！…矯正かけます」
★「お互いを動物に例えると？」
翔太「ペガサス…」
つじ「馬場ちゃんはペガサスだよね」
馬場「おい！」
翔太「みなさん、『せーのー』って言ったら『ペ〜ガ〜サ〜スぅ〜↑』って言ってください！」
客席なんのことかさっぱりわからないうえに言い方がなんかおかしいんだけど、言われるままにやると…。
翔太「せーの！」
客席「ペ〜ガ〜サ〜ス〜」
馬場「フライ、アウェイ！」
ペガサスが飛びたつしぐさ(というか手をこいで前にでるかんじ)。
馬場くんの一発ギャグでした(爆)。
翔太「馬場良馬くんには『馬』という字が２つついてることをごぞんじですか？」
それと小心者＝チキンでペガサスになったそうです。
つじと翔太の間にしか浸透していないマニアなネタみたいです。
馬場「ドリライのときに翔太がすぐに『馬場くん！馬場くん！』呼んでやらせるんだよ！」
ドリライのバクステに入ってるといいですね。ものすごくくだらないですが(爆)。
辻本「翔太は…ねこ。菊丸だからじゃなくても、ねこっぽい」
馬場「〜だニャンってやってよ」
翔太「いや」
でもやるはめに。
はじめやろうとして照れてしまって…でも
翔太「やりきった方がいいんだよね！さっき裏でトシとかアッキーにやりきった方がいいよって言われたし」
辻本に「〜ニャンって何言えばいい？」と聞いてた。で結局名前になり、ちゃんと猫ポーズでやってくれましたよ。
翔太「翔太だニャン」
それでも少し思いきりが足らないんだけど、超かわいいんですけど！
馬場「今度バクステでやってよ！」
翔太「絶対イヤ！」
７月のイベントでリクエストしてやる！！（爆）
翔太「つじくんはね…うーん、カンガルー」
辻本「カンガルー？！」
翔太「カンガルーはおなかに子供いるし…」
馬場「つじくん、子供いたの？」
辻本「実は…」
おなかをおさえながら言ってました。
どうやら翔太がいいたかったのは「カンガルーはお母さんだから」みたいです。
翔太「つじくん、カンガルーやってよ」
辻本「カンガルー？？鳴き声知らないよ！」
むちゃぶりされてました。
でもちゃんとやってましたよ。
辻本「ゆうきだぴょん」
カンガルーの飛び真似しながらやってました。
恥ずかしくて一旦退場（爆）
辻本「うわ〜、めっちゃ恥ずかしいわ」
★「役者になってなかったら何をしていますか？」
馬場「もし役者になってなかったら20歳の翔太はどこにいる？」
翔太「どこ？」
こういう返しがほんとバカな子よね。
馬場「なにやってる？」
翔太「アパレル関係」
辻本「翔太、おしゃれやもんな」
翔太「実際にアパレルやってたし」
馬場「つじくんは？」
辻本「思い浮かばないですね。10歳から役者始めて、実際に出だしたのは東京に来た17歳なんだけど…。俺、好きなことしかできなくて他のやりたいことなんて考えたことなかった」
馬場「役者ひとすじってことですね？」
そして「馬場くんは？」という話になり…。
馬場「料理屋さん。昔イタリア料理で働いたことあるから」
辻本「そうだったよね」
馬場「俺、イタリアン〜」
いや、馬場くんはイタリアンじゃなくてジャパニーズ(爆)。
馬場「年いったら小さい店をだそうかなと思ってるんだけど…そしたら食べにきてくるる？」
２人とも「うん」って言ってました。
★「馬場くんと辻本くんは料理得意ですが翔太くんは料理できますか？」
翔太「できます(きっぱり)」
馬場「何が得意なの？」
翔太「得意なのは…ナポリタン？？」
なぜか馬場くんの方を向き確認する翔太。なぜ得意料理なのに疑問形…。
翔太「ナポリタンとオムライスです」
辻本「俺らがいったときに作ってくれたらよかったのに」
翔太「あのときはたこやきだったから」
辻本「じゃあブログにのっけてよ」
翔太「あ！そういう使い方があったのか！」
翔太がブログの更新の仕方を覚えたようです(爆)。
★辻本くんが好きな落語は？
ちりとてちんの影響ですね。さりげなく「TSUTAYAで探して」とか言ってました。
好きな落語はちりとてちんで実際にやったネタだそうです。タイトルは忘れました(つじ自身もあいまいでした)
★「好きな女の子への告白シチュエーションを教えてください。お互いを相手に見立てておねがいします」
これですよ！爆弾！
つじの告白シチュエーションで相手役が翔太。翔太の告白シチュエーションで相手役がつじですよ。
萌えMAXじゃないですか！！！いやいやＭＡＸどころか振り切ってますよ。
どんなにぐたぐたでもごはん３杯軽くいけるのに、さらに今夏ミュに向かってワークショップをしているらしく即興芝居とかいろいろやってるから演技に熱が入る！(爆)
お互い結構いやがってましたがちゃんとやってくれました。
まずはつじくんから。
ドライブが好きだということで車の中のシチュエーション。
馬場「２人きりにしようか」
辻本「うん…いや、やめてやめて、２人にせんといて！」
結局、少し後ろに下がってすわっていることに。
はじめイスの関係でつじが左、翔太が右にいるんだけど。
馬場「じゃあ外車で」
辻本「…外車運転したことないからこっちで…」
席を交換。
そして寸劇(爆)に入るのですが、かっこよく演じているため、つじは息多め、セクシーな声だしてました(笑)
ハンドル持って運転中。
辻本「今日はみせたいものがあるんだ。行こうか」
翔太「うん」
キキー！とブレーキを踏みます。
辻本「どう？この夜景綺麗だろ」
翔太「うん」
翔太、「うん」しか言えてない。
辻本「なあ、俺のことどう思ってる？」
翔太「えっ？つじくんはどう思ってるの？」
辻本「俺の気持ちは…こうだよ！」
つじ、助手席の翔太におおいかぶさるように強引にキスしようとしてるし！
翔太必死で逃げてたらしいです。
翔太「これ、女の子がつじくんのこと好きじゃなかったら、犯罪だよね！」
やべぇ、おもしろい！
続いては、翔太。
席は元に戻したあと、少し離して座ります。
辻本「俺はどこにいるの？」
翔太「つじくんち」
お互いに自分の家にいる設定らしい。
翔太「現代っこ風にメールでいきます」
翔太がメールを打ってて、そのあいだつじくんは家にいるんだけど、ただ座ってるだけのはずがない役者一筋辻本祐樹。
メイクしはじめました。
しかもめっちゃ上手い。
パフをパンパンするだけじゃなくて鏡の前で目を見開いてアイメイクしたり…。
客席、そっちで爆笑してしまってるから…、
翔太「ちょっと！！そんな子好きじゃないし！」
辻本「メイクしてるだけだよ」
翔太「テレビ見てて！」
つじくんはテレビを見ることになったのですが、テレビ見ながら手を叩いて爆笑してて、しかもイスからずり落ちてた。
翔太「もう！ゆうこは寝てて！」
つじ「寝てればいいのね」
馬場「一瞬、つじちゃんの悪い顔がみえたよ」
辻本「わかった！もう何もしないから」
ステージに寝転んでました。
でやっと翔太のメールがはじまります。
翔太「『今日はアイスおいしかったね。あのとろけるような食感が最高だったよね』」
馬場「とろけるような食感？」
客席も「？？」でした(笑)。
翔太「『俺たちもアイスとコーンのような関係になりたいな』、送信！」
メールをみたつじくん
辻本「…会いたい！」
おいおい！(爆)。
これで終わると思ってたら「馬場くんも！」という声が。
馬場「いやいや時間がないから！」
辻本「じゃあ『巻き』で」
翔太「この(迷ってる)間ににできるよ」
とかいってたら、裏にいる美香さんからおっけーがでたらしく…。
馬場「美香さん…！！」
馬場くん、超困ってた(笑)。
客席から「どっちを彼女にするの？」の声。
辻本「そりゃ、翔太でしょ」
翔太「えっ？」
辻本「俺がやったらいろいろやっちゃうから」
さらに客席から「三角関係！」の声が。
そして問題の寸劇が始まりました。
馬場くんと翔太がべったりよりそってました。
馬場「ドンペリどうだった？」
翔太「良馬のためなら何本でもいれるよ」
まさかのホスト設定。
馬場「あいつなんかより俺の方がいいだろ」
馬場くん的につじ(男)としょうこを取り合う予定だったみたいですが、つじはゆうこになってました。
店に入ってきて、２人な姿をみて小さくびっくり、怒りがわいてくるという細かい演技までつけてましたよ。
辻本「「なんなのよ、あの子！！私がどれだけ良馬に貢いできたと思ってんの！」
馬場「ゆうこ！」
あわててゆうこの元にかけよる馬場。
馬場「俺にはゆうこだけだよ」
翔太「待って…！」
馬場くんゆうこの肩を抱きながら２人去っていきました。
(本当にステージからはけた)
しょうこ振られた(笑)。
馬場「やーい！振られた！」
翔太を指差しながら戻ってきました。
これ映像化しませんか？ほしい！５代目サポーターズDVDでやってくれ！！
■言ってほしいセリフ
馬場「起立！」
３人とも立ちます。
たしかににその方がジェスチャーするから力は入るよね
★大石「肉汁をなんだと思ってるんだ！」
菊丸「気にしない、気にしない、へへへのかっぱ」
関連性のないセリフ２つですが、見事に会話にしてくれました。
★「だって」「俺たち」「ゴールデン」「ペア」「だ」「から」
馬場「これってやりたかったやつだよね」
ということでやってくれたのですが、勝手にアドリブで加えだす翔太。それに乗るつじ。
「な」「英二」とか言い出して、最後に「しょうた」とかいいだして、ぐたぐたに。
もう一回やりなおしました。
★「俺様の美技に酔いな」馬場「一部で白石やったから、次は跡部がいいかなって選んだ」
ということでやってくれましたよ！
まずはつじ。
パチンも綺麗に決まり、セリフを言ってご満悦。
辻本「うわぁ、跡部ってこんなに気持ちいいんだー。悠来くんもまーくんも和樹くんもこんな気持ちだったんだー。いいなあ、和樹くん」
次は翔太。
指パチンが綺麗に鳴らない。
辻本「パスンって言ってるんだけど」
それにも負けずパチンとしてセリフを言おうとするもつじや馬場が笑い出すので出来ず。
今度はパチンのポーズをしながらタップみたく足で音を鳴らす荒業で強引にやってました。
声張ってて意外によかった(笑)。
そしてつじしょから「馬場くんも」と言われ…
馬場「俺、白石もやったんだけどなあ」
…すみません！(爆)
でもノリノリでやってくれましたよ。
頼まれてもいないのに「あーん？」から始めるし(笑)。…「悠来くんの真似」だそうです。
しかも「黙れ、メス猫ども」とかまで言ってるし。
馬場「俺様のぶぎに酔いな！」
ああ…。
つじ「ぶぎっていっちゃったよ」
やり直しっぽい雰囲気になったけど時間押してたし、
翔太「ペガサス〜↑」
馬場「フライアウェイ！」
とかやりだしたので終了。
★菊丸「大石、おまたへ！充電完了だよん」
大石「もうだめかとおもったよ」
あと１つずつセリフがあったんですが、ルドミュのセリフが聞けたことにうれしくなって忘れた。
「一気に流れをつかんでいこう」とかだっけ？
覚えようとする２人。
翔太「俺、セリフ２個でいいんだよね」
馬場「どっちも２個だよ」
真剣に芝居をしようと待つ翔太に時計を気にした風のつじ。
どっちも間違ってますから！
セリフは翔太からだし、つじにいたっては「おまたせ」の言葉にさっきの寸劇があとをひいてるらしく、待ちあわせと思ったらしい(爆)
気が付いて仕切り直しになったんだけど、さすがつじ！
「英二！もうだめかと思ったよ」のくだりで息を荒くする演技をしてきた！！
やっぱりつじの大石は絶品です！
■撮影会
撮影会からは美香さんがＭＣ。
馬場くんに挨拶くらいはできると思ったんだけど、残念だわ。
左につじ、右に翔太がいるところに座って３ショット撮影という過酷極まりない状況。
緊張に耐え切れず、撮影会にメガネをはずして挑むという最終手段に出ました（裸眼０．２なので視界がいい感じにぼやける/爆）
椅子に座るためにはつじの前を通らないといけないので、「失礼します」と言いながら前を通ろうとしたら、
まずつじが「よろしくお願いします」ってこっちを向いて優しく言ってくれた。
しかも翔太も「よろしお願いします」ってこっちを向いて言ってくれて…。
座るときにファンの方みて「よろしくお願いします」って言ってくれるのって私が行った撮影会のあるイベントでは初めてかもしれない。
すでにテンパりはじめていたのですが、今回自分の中ではがんばった方です（トシアキイベで玉砕したので/爆）。
翔太には「翔太くんってＳなんですね、びっくりしました。でも楽しかったです」と言ったら、えへへ〜って感じで笑ってくれました（笑）。
萌えだわ。かわいい。馬場くんじゃないけど「きゅん」となる。
つじには「ゆうこかわいかったです。楽しかったです。ありがとうございました」と伝えました。
つじの笑顔はやばい。癒される。ほんかわする。ほんと優しい雰囲気で、さすが「辻本祐樹の半分はやさしさでできている」って感じ。
おかあさんって感じなんですよ。笑顔がやさしい。
写真は残念ながらポーズ指定ＮＧどころか、２人ともピースさえもしない。
翔太のダブルピースがみたかったから残念だけど、
お互い顔を真ん中に傾けてて、軽くシンクロってました。
２枚とったんだけど、つじは１枚目、翔太は２枚目がよかった…。そして自分はありえないくらい邪魔。
途中、一度休憩のため、２人退場。
美香さんが「その間はこの人に出てきてもらいましょう。馬場様〜！！！」
客席も「馬場様〜」と声をだし、馬場様登場。
どういうタイミングが忘れたけど、かなり強い口調で言ってました。
馬場「見ました？ブラック翔太。アレが本性ですよ」
なんとなく翔太がＳなことは知ってました（笑）。まさか馬場くんにのみあんなに発揮されているとは思ってなかったけどね。
ＭＣ「今日の自分の司会っぷりはどうでした？」
馬場「一部（トシアキイベ）で喋りすぎて、マネージャに怒られました」
美香さんも馬場くんがマネージャに言われているところを見たそうです。
ＭＣ「ドリームライブどうでした？ぶっちゃけ、『早く出せ！』とか思いませんでした？」
馬場「とんでもないです」
ＭＣ「すごい気になったんですが、出ていない間、何をしてたんですか？」
そんな話をしていたら、２人が休憩を終えたらしく…翔太が１人で出てきて、２人がまだ喋ってるのをみてあわててはけて、出トチったみたいになってました（笑）
馬場「あれ、絶対核心犯だよね」
ＭＣ「出てきて大丈夫ですよ」
言われて２人、再登場。休憩前とは左右逆に座ります。
馬場「ドリライで出てない間、何してたんですか？ってきかれたんだけど」
馬場くんが２人に答えを求めるが、２人とも返事せず。というか２人で喋ってた（笑）。
出てない間はみんなでモニター見ていたそうです。
そして撮影会再スタートしました。
翔太が疲れてきたらしく、お客さんがつじと喋ってるときは気を抜きすぎ（笑）。でも自分が喋ってるときとは写真はちゃんと笑顔みせてました。
つじも翔太ほどではないけど、どんどん疲れてきたのがわかりました…。仕方ないですよね。
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