2005年8月5日昼、9昼 Advancement Match  六角 feat.氷帝学園

ゆいさんよりいただきました。

 

☆お馴染みの球を打ち合う音がして幕開け。ステージ上では、リョーマを除く青学メンバーがスタンバイしてて、すぐ一曲目がスタート。Do your bestみたいに繰り返される英語の歌詞があったのでそれがタイトルだと思うんですがちょっと聞き取りにくかったので曖昧です。(※公式よりTry againと判明) メンバーがお互いに他のメンバーについて歌いあう感じだったので、新青学の自己紹介の役目だったのかな。サビで何回も“青学ファイッ!”って歌詞があったのがすごく印象的です(笑)途中でリョーマも登場して、終了。新青学はやっぱりまだまだ初々しいですね。でもこれから経験重ねればいいチームになるんじゃないかなって思います。もちろん二代目青学もまだ大好きだけど、思ってたより抵抗はなかったです。あと、やっぱり特筆すべきは相葉ちゃんと鯨ちゃん!さすが先輩って感じでちゃんとメンバーを引っ張っているオーラが出てました。立ち姿とかポーズの取り方一つとっても見せ方が分かっててやっぱり上手です。
 
 ☆続いて、日吉が登場して氷帝戦の補欠戦を再現。通くんのリョーマはやっぱり柳くんのリョーマとは全然違って、14歳って感じがして本当に可愛いです。下克上ソングも若干アレンジされて登場しました。知ってる曲が出てくると、ちゃんと引き継がれてるって感じがしてちょっと嬉しいですね。日吉が演舞テニスで点決める時の効果音が、パホホーン(カタカナ表記が難しい…)って音なんですが無性にツボでした(笑)下克上に続いて、リョーマソロで“my best tension(仮)”って歌がきます。このシーンの最中は上手側に手塚、下手側に跡部が台にのって何回か登場してるんですが、このリョーマの曲の間は、台に乗ってなくて4人で走ったり踊ったり睨み合ったりしてました。
 
 ☆前のシーンからそのままの流れで、場面は青学のテニスコートに移動。今回は建物とか木なんかの装置が何回か使われてました。ここで、手塚が九州(宮崎?)の病院に肩の治療をしに行く事が判明して動揺するメンバー達。原作にもあったように大石がリョーマ・海堂・桃城を「アイツも凄いけど、○年の時の手塚の方が凄かったよなー」と煽っていきます。
?リョーマ:木の葉にサーブ当て…本当に葉っぱが落ちてきました(笑)何回やってもうまくいかず「にゃろう!」って言いながら木の下で闇雲にラケット振り回していたら毛虫が振ってきて驚いてこけて捌けます。(客席からかわいー!の歓声多数/笑)
?桃城:サーブ当てて切り株倒し:やっぱりうまく行かず、怒って蹴飛ばすけど足を痛めてしまい、次に切り株にしがみつき何とか倒そうとするけど全く動かないので「なかなかやるな…明日10時にまたここに来い、逃げるなよ!」と捨て台詞残して去ります、面白い!
?海堂:ボートの上でオールで素振り:何回かチャレンジするも水圧に負けて流される(笑)
11日は大石が桃城のとこで「あのボールをものともしないなんて凄いよな」みたいなよく分かんない発言をしたんです。そしたら、次の海堂の所で登場しながら「さっきのはセリフを間違えたわけじゃないけど…」って、滝口くん…!(爆笑)大石がどんどん突っ走って、手塚が引きずり回されてる感があってとても面白かったです。
 「あと誰がいたかな…」と考える大石に手塚が「お前性格変わったな」って(笑)その辺で他の3年メンバーが現れてさらにテンパる大石。10日はちょっと覚えてないんですが、11日は「心理テストも考えたんだ!あ、その、うちの妹に教えてもらった、あの、さ、ほら、動物占いとかも…」
素でどもってる大石に他のメンバーが「大石」「噛み過ぎだ」と声をかけて客席爆笑です(笑)
  実は部長代理としてのプレッシャーを感じていた大石。他のメンバーがそれを励まし、青学の絆を確認する感じの曲が入ります。“ダダッダ!”とか“ゴゴッゴー!”とかアグレッシブな曲調なんですが『離れていても心はひとつ』みたいな青学の絆確認する少しグッとくる曲でした。この曲の終盤で手塚が去るんですが、思いっきり客席(上手側)をつっきります。11日はそのセンターブロックの右側の通路横の席だったのですぐ真横を手塚が通ってくれました。アップで見た方が更にかっこよく見える…気がしなくもなっかたです(笑)

  ☆ここで一年トリオが登場。こっちも初々しいですねー。自己紹介+関東大会・全国大会や対戦校の説明も兼ねた一年トリオらしい曲が入って、曲中で青学が緑山中撃破して準決勝にコマすすめます。そのまま、次の対戦校の六角ってどんなチーム?って流れになって六角メンバー登場!余談ですが、11日はカチローがノーマイクで出ちゃってました;付け忘れたのか事情があったのか分かりませんが、音響さんがカチローのとこだけ音量下げたりしてくれて何とか乗り切ってました。 六角は本当にアットホームって感じですね。青学話をした後すぐに「楽しむためのテニス〜♪」とか「コートで会おう♪」って感じのノリノリな六角ソングに入ります。どこかのアダルティー校の氷のエンペラーを思えば、ビックリするほど可愛くて中学生らしい登場曲だと思いながら楽しんで聞かせてもらいました(笑)

  ☆場面は試合会場へ。青学メンバーが歓談する所に大石が、「手塚からメールがきたぞ!」と駆け込み、その周りにわらわら集まるメンバーと、下手から静かに出てくる台の上に仁王立ちしてる手塚(笑) 馴染みのあるイントロがながれ…“油断せずーに行こーう♪”…ジャジャン!(爆)1フレーズだけ歌って、またゴロゴロ去っていく手塚に笑いすぎてそのあとよく覚えてないんですが、ダビデ&バネさんと、桃城&タカさんの接触があります。ぶつかった桃のババロアをラケットでキャッチしたダビデが「ジジイが食ってもババロア」(笑)この辺りからちょくちょくダビデのギャグが炸裂しだします。その度にバネさんがとび蹴り食らわせようとするのが本当にそのままって感じで、すっごく良かった!!4人がはけると、今度はサエさんと不二が登場。「うちの部長、一年なんだ!」と高々と宣言するサエさんに「…それあんまり自慢にならないよね」と鋭く突っ込む不二が素敵(笑)更に葵も登場して「本物の青学の不二くんだ〜かっこいい〜」と涎たらしそうな勢いでうっとりしてるのをサエさんが引っ張って連れ帰って終了。去り際に不二が「青学にもいるけどね、スーパールキー」みたいなことを言うんですが…特に今年に入ってからの相葉ちゃんの色気の増し方が凄まじい気がするのは私だけじゃないはずです(断言)

 ☆D2(桃城・タカさんvsダビデ・バネさん)
試合始まってすぐにダビデのテーマソングが入るんですが…曲名はおそらく“シャバダバダビデ”(笑)帝ミュのブギウギと同じ種類の曲だと思います、ある意味今回一番のクリーンヒット曲かも(笑)
“シャバダバシャバダバ〜♪”→ダビデが“かっこよすぎかな〜俺”とか“足長すぎかな〜俺”とかナルシーなソロ。“どう思うバネさん?”→バネさんのコメント→ダビデギャグ…って感じで進むんですがここのネタが若干日替わりでした!
10日 “どう思うバネさん?” “癒し系なんじゃねーの?” “癒し系で…いや、失敬”
    もう一回はよく聞き取れなかったんですがカツカレーネタ。
11日 “素敵なんじゃない?” “(ラケットを床に立てて)これステッキなんじゃない?”
     “ボレーはいいんじゃねーの?” “俺のボレーは…ほれぼれー”
いや、もう本当に可愛いんです!六角って原作やアニメではそこまで注目してなかったんですが、軽くはまりそうです。この後、六角優勢になったところで桃城とタカさんが“Power is the best!(仮)”って熱〜い曲を歌って盛り返します。途中で本気になって髪を結ぶダビデの仕草が、個人的にハッとしてグ〜ンでした(笑)あと、桃城のペースに乗せられちゃったバネさんがダビデに「俺をビンタしてくれ」っていうシーンがあるんですが、その時ダビデが間髪入れず躊躇も遠慮もなくバシッて叩くんですけど、そのタイミングがなんとも言えず絶妙で(笑)試合なのに最初から最後まで楽しい雰囲気の絶えないD2でした。青学が勝って、D1の対戦ペアが向き合う中、何故か両校の周りをランニングし始める水色ジャージ(笑)両校がベンチごとはけた後中央に集結…き、きた…!(脈拍数急上昇)

 ☆お待ちかねの氷帝新曲です!!
“Remember 氷帝、Never forget 氷帝、We are still NO.1” …要約するとこれに尽きます。出だしは跡部が“リメンバーリメンバー氷帝…”ってアカペラで歌いだして、他メンバーがそれを追って輪唱する感じなんですが…和樹くんまた歌うまくなってる…!(泣)欲目かもしれませんが、声量も声の膨らみも凄くて鳥肌たちそうでした。荘厳な感じの出だしが一段落つくと、一気に曲調が激しくなり、メンバーはいったん捌けて、順に左右から猛ダッシュで舞台つっきります。本当に全速力って感じでキャストの必死さが伝わってくる走りっぷりだったんですが…全速力で走る忍足に若干噴きそうでした、いや、忍足って必死になるイメージあんまりなかったんですよ!!(笑)走った後はまたみんなで集まり、片手とラケットを使った腕立て伏せを猛スピードで10回ほど…あまりの必死っぷりに最初は微妙に戸惑う私(笑)敗退した悔しさをバネに猛特訓してるってことなんでしょうね。 その後ようやく歌に戻ってきます。1人ずつ順番に長めのソロがあって、途中何回か“We are the 氷帝!”って全員で歌うとこもありました。ラストは出だしと同じ歌詞を力強く歌い上げて、跡部の「待ってろよ、手塚…!」ってセリフで幕。跡部が手塚に固執しすぎなのはもう公式設定として受け取ってよろしいでしょうか(笑)でも、氷帝はさすが圧巻!って感じでした。他二校が初々しくて可愛かったから余計かもしれませんが、貫禄がありましたもん。すごい新曲だったなー…と満足してた私が甘かったと思い知らされるのはもう少し後のお話(笑)

  
  ☆2幕スタート!ここで氷帝レギュラー誰か一人による日替わり小ネタが入ります(笑)レギュラーが榊に呼び出される設定です。
10日 日吉
「どうした日吉、最近練習に身が入っていないようだが」と言う榊に対して日吉は、「は?」「俺は練習に妥協したことなんてありません」「人違いでしょう」とひたすらそっけなくつっぱねます(笑)
最後は「監督、もう練習に行ってもいいですか?」「…いってよし」で終。まんま日吉っていう感じで面白かったです。
11日 忍足 (…というか途中から斉藤工/爆)
下手から出てきて、そのまま素通りしようとして初っ端から笑いをとる忍足工(笑)
「どうした忍足、最近練習に身が入っていないようだが。悩みがあるなら言ってみろ」という榊に…
「…では、聞いて下さい」と忍足。若干ニュアンスが違う…?と思っていたら…

忍足、ゲド戦記ソング(こ〜ころを何にたとえよう〜…っていうやつです)大熱唱!!(爆笑)

それに対して「…いってよし!」と言う榊。すると更に…

「忍足を大切にしないやつなんて大嫌いだ!!」

言うだけ言って上手に走り去った忍足工に客席、拍手喝采大爆笑(笑)もうあのCM笑わずに見れません(笑)ぜひ全部、DVDの特典映像か何かに入れてもらいたいですね。

 ☆ここで一年トリオが登場。一回目と同じ歌を歌って、途中でカチローが「さっき同じの歌ったよ!」とつっこみ、D1へ。D1は私、相葉ちゃんの美しさにやられてました(笑)こちらも青学がおされ気味なったところで、菊丸が分身ステップを披露して曲に突入。今回は総時間が短いからか試合中の曲がとっても多かったです。4人で歌ってるんですが、これも試合中なのになんだかウキウキしてしまう曲でした。サエさんがすっごくいい声で、ハーフに目覚めてしまう予感が(笑)歌の終了で、試合も終了!あ、あと樹ちゃんのシュポーはすごく甲高い音で、成人男子に出せる声なのか疑問に思ったくらいシュポーでした(笑)

 ☆このままS3に行くのかと思いきや、何故か制服姿の忍足・岳人、更には私服の日吉・宍戸・長太郎が…!!せっかくfeat.ならユニフォーム以外の姿も見たいと直前の休憩時間に話していた私は、あまりに早く希望が叶って目が点でした(笑)微妙に気になったのが長太郎のTシャツの左胸あたりのロゴが“一球○○”だったんです。○○はちょっと判別出来なかったんですが、入魂ではないと思います(笑)青学vs六角について話している5人の所へ、私服ジローと制服樺地が駆け込んできます。何かと思えば、全国大会の開催地の推薦枠に氷帝が選ばれたらしいという噂。ジローが説明しようとするのに、樺地がおいしい所は全部かさらってしまって拗ねるジローが可愛いいんですが、まさかラプソディーがくると思ってなかった私は激しく動揺(笑) 原作同様、跡部に早く伝えなきゃ!と跡部探しに散り散りになるメンバー+「あのプライドの高い跡部がOKするか心配やわ…」と無駄にエロい忍足工。

 ☆なんかまたおぞましい紫色の(薔薇の)照明がつき、いかがわしい大きな三面鏡のような装置が降りてきて、妖しい曲が流れ出したかと思えば、次の瞬間鏡の後ろに現れたのは…
HA・DA・KA…!!!??? シャワー音が流れる中、妖艶な仕草でシャワーを浴びる裸体の跡部。最初に若干ざわめき、裸に「ひっ…」というひきつった声があがったきり、固まって悲鳴すらあがらない客席(私含)。ここでエロティックな歌が開始します。いつの間にか羽織った青いバスローブでシャワー室らしきスペースからでて、腰くねらしたり自分の身体をいやらしく触ったりしながら、いつもより6割増しくらい色気に満ち溢れた声で艶めかしく歌い上げました…。
もうエロいエロいエロい!!!無駄に裏声混ぜてきたりして、いや、嫁入り前の娘さんが孕んじゃったらどうするんですか!そんなのDVDにしたらR指定になっちゃいますから!!ってか原作って普通にスポーツジムのシャワー室でしょ!?なんてツッコム余裕もなく唖然呆然とする客席をよそに、我らがかとべ様は再びシャワー室に戻り、暗転。思考回路がショートしてしまった私の前で、早着替えをした跡部を中心にラプソディー本来の見せ場、「俺様と共に全国についてきな!」が繰り広げられていますが、直前のインパクトが大きすぎてもう…(汗)かろうじて覚えてるのは、お願いします!と何故か土下座してる長太郎でしょうか(笑) 跡部が参戦決意して「よっしゃぁ!」ってなった所でさっきの曲を今度は氷帝レギュラー全員で歌うんですが、全員で歌ったら妖しさよりも迫力が勝ってそんなにいかがわしくなかったです(笑) でも氷帝に新曲2曲もあるなんて本当に想定外…先輩として格の違いをババンと見せ付けるかのような氷帝らしい曲でした。歌詞にも何回も出てくるんですが“鏡”がテーマらしく、ラストで跡部が指パッチンするのにあわせて鏡がパリンって割れて砕ける音がしたのがたまらなくかっこ良かったです。

 ☆衝撃もそのままに、S3の試合に突入します。気になる葵の相手は、リョーマと見せかけて実は海堂!シャワールームとは違って原作に忠実にきました(笑)わざと劣勢に持ち込んだとこで、葵のめっちゃくちゃ可愛いソロが!いや、もう六角の可愛さと健全さと中学生らしさが身に染みますよ…(笑) “女の子とチュー!(仮)”って感じの曲なんですが、葵可愛すぎるー!!海堂も気合をみせて接戦にもつれ込む中、手前の方の薄い幕が降りてきて、幕の手前にリョーマ、幕の向こうに顔ははっきりしませんが黄色いユニフォームの切原赤哉が登場します。アップ中のリョーマが不動峰戦で橘に圧勝する赤哉を見て、立海の強さに驚き、“プレッシャー(仮)”というちょっと怖いくらい凄みのある曲に突入。リョーマのソロかと思いきや、海堂も途中から参加して、曲の終了と共に試合も終了。快勝を喜んでみんなが捌けていく中、立海戦へのプレッシャーを一人感じるリョーマ。そこへ手塚が現れ、リョーマを励ます感じのしっとりした曲へ。途中から他の青学レギュラーも戻ってきて混じるんですが、メロディーも歌詞もすごくいい曲で、最後のハーモニーもすごく素敵でした。

 ☆いよいよクライマックスに突入です。まずはまた青学が出てきて、手塚が去った時のゴゴッゴーの曲(?)が再登場します。不二の長めのソロが印象的でした。この曲が一段落つくと、今度は一番初めの“青学ファイッ!”の曲を、氷帝と六角が一緒に“氷帝ファイッ!”や“六角ファイッ!”と少しずつ歌詞を変えて熱唱。その後、更に元のゴゴッゴーの曲に戻り、青学も戻ってきて総勢26人で大迫力のフィナーレです。ラストは観客の拍手を煽ってくれたので、一緒に楽しませてもらいました☆

 ☆カーテンコール
人数が多いからか、一人分の持ち時間が少なめでした。でも六角はダブルスペアは2人で出てきて、ダビデ&バネさんは両腕で二人で大きいハート作ってくれたり、サエさんと樹ちゃんはお決まりの二人で投げキッスしてれたりと、サービス精神満点でしたし、和樹くんも自分の人差し指にチュッてした後、客席にピストル打つまねしてくれて、ハート射抜かれちゃいましたし(蹴)お腹いっぱいです。

 ☆アンコール曲?…SEASON!!
ドリライ3を見に行けなかった私には嬉しすぎるサプライズでした…!心の片隅で、氷帝目立ちすぎですからー!と思わなかったこともないんですが、生で聞ける嬉しさが上回ったため有り難く楽しませて頂きました(笑)この曲、途中何回か3回に分けてそれぞれポーズ取るシーンがあると思うんですが、そのポーズがドリライみたいにかっこいいのだけじゃないのが凄く面白かったです(笑)ルイルイが両手でハート作ってたのが非常に萌だったり、ケンケンや伊達くんも変なポーズ何回かしてて笑っちゃたり。あと、ワッシーが和樹くんの真ん前に立った時に和樹くんが邪魔だどけ!と言わんばかりに手を払って、ワッシーが飛びのくとかもツボでした(笑) あと、伊達くんが泣いてないのが不自然に感じました(爆)きっと、それぞれの会場の楽あたりで、ドリライ3のDVDみたいな泣き虫な伊達くんが見れるんじゃないでしょうか(笑)

 ☆アンコール?…On my way ! !
キラキラミトンがまた販売されてたので来るのかなと思っていたら本当に来ました!前回の青学パートはそのまま新青学が受け継いで、前氷帝パートは六角、前ゲスト+一年トリオパートを氷帝+新一年トリオが担当してました。前に出ようとする一年トリオを、跡部・岳人・宍戸(記憶あいまいです;)あたりが睨んで首根っこひっつかんで投げ飛ばしてるのが氷帝らしくて最高でした(笑)ラストはやっぱり半分くらいが客席に降りて来てくれたんですが、10日は私の側に一年トリオ、11日はバネさんと日吉が降りてきてくれました。いい加減覚えてしまった終盤のフリでノリノリになったまま、幕が下りて本当に終了。
 

 


 

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