2005年8月9日  ミュージカルテニスの王子様  The Imperial Match 氷帝学園

※大半はよっすぃさんのレポですが抽選会のシーンからはあやかさんが書いています。

 

第1幕

  

 

千石さんと不二裕太がまず登場。
裕太のケータイが鳴る(曲:選ばれしテニスのエリート集団)
裕太「もじょA」

千石のケータイが鳴る(曲:俺たちジミーズ)
千石「この着信音ビミョーだなぁ。もしもし、あっ南?今?今は暇じゃなぃんだょね〜。うん。じゃーねー。」
裕太と千石が絡む。そしてスクリーンに写し出される伊武や赤澤部長やジミーズの、各校のイケメンさを千石さんと不二が突っ込みを入れていく。
伊武ver/裕太「ちょっとレベル高いですね」千石「そうだね〜」
赤澤部長ver/裕太「赤澤部長!そんな黒くなるまで練習してたなんて!」
ジミーズver/千石「山吹でカッコイイのはここ(自分)にいるじゃなぃか〜。もぅ、しょうがないなぁ。とっておきのショット(写真)を見せちゃおうかなぁ〜」

(ジミーズの写真が出てくる)千石「なんでジミーズなんだよ?!」裕太「見っ見えない・・・」千石「見えるでしょ!?」      
千石と裕太が「じゃあまたあとで!会えるかな?笑」と言って袖にハケる。たぶん、ここのセリフはアドリブだと思われます。() 

 

 

1曲目『Do Your Best(仮)』で始まる。まず登場したのは、不二周助。
そして次々に青学メンバーが登場。一曲目終わる。
ちなみに、この曲めっちゃ良い曲です!今でも頭の中で流れてます。()
口ずさみます。(笑)ダンスもめっちゃカッコイイんです。
クジラちゃん好きの私にはもぅクジラちゃんの素晴らしいダンスにくぎづけでした。
次に、1年トリオが机で居残りテスト()シーン。
カツオは理数系。カチローは歴史系。堀尾はカチローのテストをカンニング?(ワラ)そして1年トリオの歌が始まる。
なんだか、今回のトリオのダンスは激しかったと思いますね。
1
年トリオはこの日行われる校内ランキング戦を見に行くことに。
すでに、ランキング戦が始まっており、リョーマvs大石戦、
桃城vs乾戦、手塚vs乾戦が行われていた。。。
桃城はレギュラー落ちが決定してしまい、ショックで部活をサボってしまう。

 

ある日、桃城は不二裕太を誘いテニスコートでラリーの相手を
してもらう。裕太が帰った後、氷帝メンバーが登場。
さすが跡部様、貫禄があります(笑)オーラがすごかった。
向日岳人がアクロバティックジャンプを披露。忍足も関西弁炸裂。
後からリョーマ登場。「こんなとこで何やってんすか、桃先輩。」
           ― 中略 ― 
岳人「俺が相手してやるよ。」

桃城・リョーマ「いやだ」
 
桃城「だって、コイツ(リョーマ)ダブルス下手なんだぜ」
            ―中略― 
氷帝メンバーが舞台の階段セットの後ろへと去る。 
そして、桃城とリョーマがハケると氷帝のテーマ曲が始まり、
階段のセットが両サイドにハケて紫色の照明や背景で輝いている氷帝メンバーが登場。会場では笑い声がちらほら。
私は、氷帝メンバーは自分たちの歌が始まるまで、階段のセットの後ろで
縮んで私たちに見えないように隠れて出番を待っていたのだと思うと、
すごく可愛くて笑えました。だって、跡部が!樺地が!忍足が!(失笑中)
すみません!少々取り乱してしまいました。
えーと、私的に氷帝の曲はめちゃめちゃイイと思うです!
跡部がめちゃ歌上手い!忍足も上手い!みんなダンスも上手い!
これはなかなか手強いですよ!!他校のみなさん()ι(◎д◎)ノヾ 
続いて、タカさんの登場。腕立て伏せをするタカさん。
そこへ、菊丸が登場。
菊丸「なんだよ、大石のやつ!一人でカリカリしちゃってさ!もうあんな奴とダブルスなんて組まないもんね!」と言って去っていく。
1
年トリオが登場し、素振りの練習をしていると、大石が登場。
「おい、1年!声が小さいぞ!」トリオ「はっはい!」
レギュラー陣が続々と出てきて練習(ラリー)を始める。
ちなみにこの時、菊丸と一緒にやったのは海堂だった。
その後、大石と菊丸は「ごめん」と同時に謝って、仲直りしたのでした。

 

 

河川敷で素振りをする海堂の姿。そこへ、乾がやって来る。
乾は海堂に手ぬぐいを渡し、それを使って川に入って素振りを
練習してみろと言う。

情景が変わり、仲直りをした大石と菊丸はオーストラリアンフォーメーションの練習をしている。
そこへ、タカさんがやってきて「あれ?二人ともケンカしてたんじゃないの?」

「ケンカ?ケンカなんてしてないよ♪」と大石と菊丸が仲良くハケる。

そんな二人を見て「ハッピーエンドゥ?」とタカさん。=^^=
タカさんナイスアドリブ()♪と思いました。 
次に、手塚が竜崎先生と海外留学の件で話すシーン。
手塚は断った。不二が出てきて手塚に「まだヒジが治ってないのなら、負けるよ。手塚。」と冷たく言い放つ。
そして海堂、乾の河川敷でのシーン。海堂の手ぬぐいが倍の長さに
なってたことに少々驚く乾。乾は海堂に「俺とダブルス組まないか?」と聞く
           。。。中略。。。
抽選会で、まず1年トリオが登場。1年トリオの曲が始まりまたA素晴らしいトリオでのダンスを繰り広げる!

 

 

抽選会場にこっそりやってきた1年トリオ。

カツオ「手塚部長に見つかったら怒られちゃうよ?!」
カチロー「だって怒られたいんだもん!!」
カツオ「あっ・・・そうなんだ・・・」
まだ引っ張るんだね!!このネタ!!いいぞトッシー!!

そこへ手塚がやってきます。隠れる1年トリオ。
手塚「ここだ大石。」
ちょっと遅れて大石登場。あれは計算だったのか素だったのか知りたいところ。
大石「そうか。手塚は去年も来てるんだよな。」
手塚「ああ。」
そして『抽選会場』と書いてある看板の後ろからなぜか千石が登場。
一瞬ビビる青学トップ2人。(笑)
千石「やぁやぁ抽選会だね〜。俺もこのラッキーでいいクジ引いちゃうもんね〜!!」
冷たく千石を見つめる手塚と大石の後ろから壇が登場。
壇「千石せんぱーーーーい!!あっ、すいません!!」
手塚と大石の間を割って出てきました。青学の部長を突き飛ばしましたよ!この山吹の1年生は!(爆笑)
壇「シード校は抽選はしないんです!」
千石「そうなの?!」
大石「本当に知らなかったのか?!」
手塚「行くぞ大石。」
大石「あっ、あぁ。」
はける手塚と大石。一人でしゃべり続ける千石を残し、壇もはける。

ナレーション「組み合わせを発表します。」
千石「ちょっ、ちょっとまってよ〜!!」

千石がはけて巨大スクリーンが再び登場します。今回このスクリーンはキーポイント。
その巨大スクリーンにはでっかく「本命は氷帝学園か?!」と書いてある新聞記事が。

下の方に小さく「対戦校は青学学園」と書いてありました。
その前に千石と裕太がやってきます。すると突然
千石「あっ!!ちょっとトイレ!みんなも行きたいよね?!じゃ!!」
裕太「えっちょっと!!もう・・・15分だけですよ?!・・・みんなも♪」

 

やっ、ヤラレタ・・・。可愛すぎるぜ!!ケンヌーーーーー!!

というわけで、休憩にはいります。

 

  

1幕終了。




 

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