2005年8月19日11時公演  ミュージカルテニスの王子様  The Imperial Match 氷帝学園

日替わりルドはだーねです。

 

(17日と異なった点のみ書いてます)

 

■□オープニング□■

同じように、まず右手から千石が登場します。
千石「うわ〜、俺が行くとこ、いつも女の子がいっぱいだ〜」

左手から柳沢が登場します。
女の子がいっぱいいる〜みたいなことを言った後、
「なんか1人じゃもったいないな〜」と言ってたらやっぱりルドルフのテーマの着メロがなります。

柳沢「淳だ!ちょうどよかった!」
柳沢が淳と話しながら2人がすれ違います。

千石「その着メロかっこいいな〜」
今度は千石の携帯が鳴ります。相手は南。
着メロは『俺たち地味S』
それに裕太の着メロに比べて音が何気に間抜け(笑)。
千石「この着メロ微妙だな〜。かえよっかな〜」
いやそうに電話に出ます。

千石「(鼻つまんで)ただいま電話にでることができません。ただいま電話に…」
ぷちっ。

そして2人が出会います。同じように柳沢がルドルフ一番みたいな話をはじめます。

柳沢「ルドルフのかっこよさにはかなわないだーね」
千石「他にもかっこいい人いるよ!(スクリーンに伊武が映る)ほら!ロン毛でさらさらヘアーの真ん中分け」

柳沢「ロン毛で真ん中分け?うちにだっているだーね。ほら」
スクリーンに映るのは赤澤と金田。
千石「黒くてわかんないんだけど」
柳沢「でも一応ロン毛でさらさらヘアーの真ん中分けだ。ちなみに金田は七三分け。まあこの俺の髪型が一番かっこいいけどな!ってなんで髪の毛の話になってんだよ!!髪の毛の話はおいといて」
両手で箱を置くジェスチャー(話をおくときにするしぐさ)。ちょっと古いです(爆)

千石「うちのほうがかっこいいよ。しょうがないなー、とっておきのお宝写真みせちゃおうかなあ。(スクリーンには地味ーズ)げっ!地味ーズ。あいつらこんなに人気あるの?」
柳沢「映ってないだーね」
千石「えっ?見えてないの?心の目でみれば見えるよっ」

千石「あ!そろそろはじまる!」
柳沢「何がだーね」
千石「何ってミュ…関東大会だよ。じゃあまたあとで」
柳沢「またあとでって何だーね?段取り?」
千石「いやまたあうかもしれないしさ」
2人「またあとで!」
2人が退場。

 

■□校内ランキング戦@□■

乾と手塚の試合の際、乾に手塚が押されてるシーンでの1年トリオの「まさか手塚部長が・・・」というセリフ。

1人ずつ「ま」「け」「る」というのですが、「る」担当のカチローはここでくしゃみをしてしまい、手塚に睨まれてました。
 

 

■□ストリートテニスコート□■

桃城と柳沢がラリーしてます。

柳沢が「こんなところで打っていていいのかよ。もう部活はじまってるだーね」
 

途中桃城のスマッシュが空いているスペースに打たれます。
柳沢「淳!まかせるだーね!あれ、淳いない!あーっ!ついいつものくせで!」
淳への愛がまたしても(笑)

あと帰りたがる柳沢は桃に「赤澤が赤澤ちゃん汁デラックス作ってまってるだーね」と言ってました(爆)

ちなみに柳沢はサーブするときに「だっーねっ!」と掛け声かけてました(笑)

確かこの回だったと思いますが(夜の回だったらごめんなさい)、
桃城の打った球が柳沢に命中し、「ぐえっ」と奇声を発し、「なんか前の悪夢がよみがえるだーね」と言ってました(笑)

 

 

■□トーナメント抽選会□■

手塚と大石が登場するシーンで、普通は一緒にやってきて、

手塚「ここだ、大石」
大石「そっか。手塚は去年も来たんだよな」

となるのですが・・・。

 

この日は手塚1人で登場、大石がきません。

手塚「大石、そっちじゃないぞ」

声をかけられたあと、大石がきょろきょろしながら登場。どうやら迷っていたらしいです(笑)


 

■□氷帝テニスコートにて□■

宍戸の髪切りシーンで、一生懸命宍戸をかばう鳳のセリフと宍戸が髪を切るタイミングが毎回違うのはご愛嬌(笑)。

最後宍戸をかばうように鳳ははけるのですが、いつもは背中か腰に触れている(らしい)のですが、19日午前は全く触れていませんでした。
 

 

■□一幕終了(笑)□■


柳沢と千石の会話は裕太のときと大差なかった気がします(覚えてないだけかも)

大会の組み合わせの話をしたあと(山吹は碇中と当たるとか・・・)、千石が言います。
千石「ちょっと待って!トイレ!みんなも行きたいよね?『うん』だってさ」
(客席誰も返事してないのに勝手に返事してるし)
柳沢「15分だけだ〜ね」
千石「うん」
柳沢「だ〜ね♪」

 

■□ダブルス1〜乾・海堂vs宍戸・鳳□■

宍戸のライジング後のモノローグのあと、再びライジングが決まりセンターでポーズを決める宍戸。
そこに鳳がやってきて軽く一礼をしたあとに宍戸のラケットのガットを直すのが基本みたいですが、
この回は鳳が宍戸の顔に両手を添えて帽子を直していました。
帽子にしてはちょっと手の位置が下(大体目じりの当たりに手をあててました)
びっくりしました顔に手なんてあてるから何をしでかすのかと・・・(爆)

 

そしてコート裏でジローが寝てるシーン。

柳沢がジローにつまづきます。

柳沢「あ、氷帝の芥川…」
ジロー「あ。…ぐぅ〜(寝てる音)」
柳沢「寝んな!」

ジローは一度は上半身起こしましたがまたねてしまいます。
柳沢の背後に樺地がやってきます。
柳沢は振り返り樺地にぶつかります。

柳沢「あれ、ここ行き止まりだ〜ね?」
で、樺地にはりとばされていました。
 


■□♪俺様の美技にブギウギ(仮)□■
(どうやらこの曲のタイトルはこうらしい(うわさですが))


間奏、ステージ右側で向日とジローがダンスを披露してる間左側で手持ち無沙汰な忍足、鳳、日吉は今度はラインダンスをやってました。
鳳が真ん中に立ち、嫌がる2人の肩に手をまわしてました。なぜ鳳はラインダンスをしようとしたのだろう・・・。

一方ステージ右側の向日とジローがダンス披露シーンになんと不二が参戦。3人がストリートダンスばりのダンスを披露していました。
菊丸参加できず、置いてけぼり(笑)

  

 



 

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