2008年8月8日〜9日  ミュージカルテニスの王子様  The Imperial Presence 氷帝 feat. 比嘉

  at 日本青年館(東京公演)


 

★日替わりネタ集★

8月8日夜

(一幕)
・比嘉登場。1年トリオが盗み聞きしてるシーン
トリオを2人して怒ったあと、平古場が手をハブにして威圧。
そのあと、
甲斐が「弁当にしようか。…ゴーヤだけど」にすごい勢いでこける平古場。しかもこの回もは後ろにおもいっきりこけた!!
去り際に平古場「ゴーヤだけは勘弁!」


・ダブルス2。せっかちの歌
ジローがかわいく腰をふりふり。
ちょたもうずうずしたらしく、宍戸に『一緒にリズムにのりましょう』みたく誘うも宍戸、手拍子逆。リズムに乗れず。


・シングルス2始め(多分)の比嘉。
甲斐の前に立ち、かぶる平古場。
甲斐に邪魔がられてたら今度は平古場が「取れよ!」と甲斐の帽子をとろうとする。
すると今度は甲斐が平古場のジャージを脱がそうとする。両手を前にクロスさせ、がっちりガード。 女の子じゃないんだから!



(ニ幕)
・ダブルス1コンテナ
コンテナ登った時に菊丸が咳き込んでセリフ言えず、
大石「だいじょうぶか?」
そのあと頑張って菊丸がセリフ言ってたけどちょっと苦しそう。しかも声つくれてない。


・ダブルス1終了後の比嘉
トリオに平古場が沖縄弁でしゃべりまくり、最後に「be quiet!」


・シングルス1前
ジローがコートに立つ。
「そこの眉毛!出てこいよ」と堀尾を挑発。樺地をばかにしたのが原因らしい。
ジロー「これで俺が勝ったら『1勝、2勝、3勝!』」。
世界のナベアツでした…。
そしてジローは日吉のズボンをずらそうとしながら指定席へ。


・シングルス1
バイキングホーンをリョーマに無我で真似されうなだれる甲斐。しかも跡部にまで真似されショックで地面に伏せてしまう。
試合に夢中でそれにきづかない平古場は横の甲斐に興奮して抱きつこうとするが伏せってるからスカってしまう。
そのあと甲斐の体を起こしなぐさめてた。


・バリカンシーン後の比嘉
平古場「青学、氷帝に2回も勝っちまうなんてすごいな」
甲斐「うちなー比嘉中に勝ったんだから、勝ってもらわないと困る」
平古場「わったーの時代はいつちゅーさの?」
甲斐「いつかちゅーさ」
平古場「適当やし」
甲斐「永四郎が言ってたさ。さあ、沖縄に帰って特訓だ!」
平古場「何やらせる気さ?」
甲斐「水中でバイキングホーン!」
そのあと甲斐が「俺普通とちがう〜♪ラケットの持ち方〜♪イエイ!!」と曲とお馴染みの動き方しているポーズをして退場。

平古場が去るときに短髪の跡部を発見し、威嚇しあう。
平古場「跡部?短髪?銀髪?」
そして自分の髪を見て、「金髪?」


・カーテンコール
キャスト全員一列で一礼後手を繋いで一礼するときに氷帝がなかなか頭をあげず跡部から順に自分の足をクロスしだす。観客悲鳴(笑)

幕しまるときにしゃがんでヤスカはカンカンポーズ。


・FGKS
龍さまは通路で演舞テニスの構えをやってた。
最前列の前に降りていた瀬戸くんがラケットをふりかざす(「そして仲間にであーった♪」)とこでステージ上で目の前にいたヤスカに目もくれず、その右にいたケンケンに向かってやってた。
 

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