２００８年８月２０日〜２２日　 ミュージカルテニスの王子様　　Ｔhe Imperial Presence 氷帝　feat. 比嘉

　　at メルパルク大阪（大阪公演）

★日替わりネタ集★

８月２２日夜

(一幕)
・比嘉登場。１年トリオが盗み聞きしてるシーン
トリオを２人して怒ったあと平古場がハブで威圧。
まずはいつものように、「ハブ！」
木手「お弁当にしましょう」
一回木手を止めてハブしようとするが、やめる
平古場「おべんとう♪」
木手「ゴーヤだけどね」
思いっきりこける。
足を打ったらしくさすりながら、
平古場「ゴーヤだけはかんべん！」


・シングルス２前のの比嘉。
木手の前に立ち、かぶる平古場。
木手に手でシッシッって振り払われ、あわててずれる平古場。


(ニ幕)
・ダブルス１終了後の比嘉
トリオに対して、平古場が沖縄弁でしゃべりまくり、最後に「いまいいところなんだからよ！！」と
漫才のツッコミみたいに手が木手にツッコミ入れる形になってしまう。
不機嫌になった木手に見て逃げようする平古場。
平古場「用事思い出した」
木手「つきあいますよ」
平古場、木手にずるずるひっぱられて退場。


・ダブルス１
ゴールデンペアいちゃつきシーン（大石がミスったあとのシーンです）
大石「また俺の真似して！」
菊丸「偶然〜」
そのあとの口パクだけだったシーンに初めてマイクに声が入った。
大石「本当に偶然か？」
菊丸「偶然！！」


・シングルス1前（ジロー劇場）
ジローが「俺、わくわくだ〜！」とコートに立つ。
そして青学ベンチの方に行き、
ジロー「今日は誰と戦おうかなあ」
とじっくりと選び、手塚の前に。
忍足の技っぽく、
ジロー「U、S、Ｊ！！」
手塚我慢しきれず、笑ってしまう。
ジローはうれしそうに氷帝コート側に帰り、
ジロー「あいつポーカーフェイスファイターじゃない！」


・バリカンシーン後の比嘉
平古場がたくさんの荷物（ラケットバック）を持って登場

平古場「青学、氷帝に2回も勝っちまうなんてすごいな」
木手「うちなー比嘉中に勝ったんだから、勝ってもらわないと困る」
平古場「わったーの時代はいつちゅーさの？」
木手「いつかちゅーさ」


平古場「なんでわったーが荷物もたんと…」
木手「ゴーヤよりましでしょ」
平古場「そりゃ『ゴーヤよりましだ！』っておい！」

木手「そろそろ平古場くんもゴーヤ克服しませんか？」
平古場は手でピストルの形を作りパーンと打つ真似。
平古場「ゴーヤだけはかんべん！」
木手「かっこよくいってもだめです」

甘えたように木手を服をひっぱり（まるでばかっぷるのよう）
平古場「ゴーヤだけはかんべん〜♪」
木手「甘えてもだめです」

最後は木手の頬を指で突っつきながら、
平古場「ゴーヤだけはかんべん」
木手「かわいく言ってもだめです」

平古場、カリカリ怒りながら荷物を１つ置き去りで退場。
木手「荷物ぐらいもちなさいよ」
残された木手が仕方なく荷物を持とうとしていると背後から跡部。
木手「跡部？短髪？…やっぱりリーゼントですよ」
木手リーゼントをなでながら退場。


・カーテンコール
幕しまるときに乾、大石に続き菊丸まで土下座。菊丸はすぐ頭を上げて笑顔でおてふり。

タクヤとゆうゆうとケンケンのかわいい投げキッス


・ＦＧＫＳ
客席おり
ルークと久保べ。
すれ違うときに久保べが睨みをきかせ脅えるルーク。横によけてました。

ステージ上のとよは上手最前に降りている鳳とからもうと試みるが気付いてもらえず。不憫なとよ。

ステージにみんなもどってきたあと全員で 「fight on! get on!…」と顔を背けて（？）、横にラケットをスィングさせているところで、 うしろで走りまくってたトリオとゆうた、平田くん、あとたしかとよ(自信なし)。サッカー選手がゴール決めたときみたいに飛行機〜て感じで走ってました。

一方「fight on! get on!…」で、普通なら顔を付き合わせるはずのヤスカとルーク。
今回ヤスカに顔を背けられ、ルークは悲しそうな顔。最後の「step up〜！」のキメポーズのときまでずっと泣きそうな顔をしてました。

さらに最後の「step up〜！」のときにくぼべと秋山くんがあっち向いてホイ。
くぼべの勝利！決めポーズは勝利のガッツポーズ。

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