2006年5月14日 斎藤工トーク ライブ 1部(大阪)


 

はじめにいつものようにMCの美香さんが出てきて注意事項を伝えます。
(美香さん、今日は眼鏡着用。ちょっとおとなしめでした)

MC「それでは本日の主役、斎藤工さんです」
いつものように後ろからでてきたのはライフル銃をもった覆面マスク(顔をすっぽりおおって、目と鼻のところだこ丸く空いてる強盗さんが使いそうなマスク)をかぶった強盗さん…じゃなくて工さん。
銃をかざしながら客席を挑発しながら歩き、ステージへ…と思ったら、ステージ前をスルー、出ていこうとします。

しかしなんとか(?)戻ってきて改めてステージへ。
覆面のままあいさつしようとする工さん。
MC「このまま紹介するんですか?」
言われて覆面をとる工さん、乱れた髪を左右にふる姿がセクシー!
でも乱れすぎのため、ステージはしっこでスタッフさんがてぐしで手直し。

その間に手持ち無沙汰のMCが「髪をセットする工さんをご堪能ください」と言ったあと、ひとこと。
「どこからあんな銃もってきたんでしょうね。まさか家からもってきたら捕まるし…」

で手直しも終わりトークスタート。

 

とその前に今回の服装はピンクのTシャツにジーパン(メガネ部ジャージと同じブランドだと思う。後ろに『豊天』って書いてました)。あとジーパンにはきらきらした紐みたいなものがついていてトーク中に数回とれて落ちていました。
 


★オープニング


・覆面の話

斎藤「昨日ここで1年トリオのイベントがあったんですよ。で実は一番後ろからみてたんだけど、そしたら裕輔(石橋くん)がこれ(覆面)の色違いかぶってて…『これ俺のと一緒じゃん!! 』って」
MC「石橋さんはドンキホーテで買ったそうですよ」
斎藤「僕はいただきました」

って覆面マスクの前に、工さんってトリオのイベント後ろからみてたんですか???ファンにばれなかったのでしょうか??


・母の日
今日は母の日ということでステージにはカーネーションが飾られていました。
「メキシコにいるんですけど、どの辺にいるかわからないんです。もしどこかで両親をみつけたら、こちらの方まで連絡ください」
とMCと2人で下を指差していました。
テレビだからテロップはないって(苦笑)
 

・仮面ライダーカブト
斎藤「今日は朝からカブトをみました。ハンチングの人は何なんでしょうね
ハンチングの人・・・(爆笑)
詳しいことは忘れましたが、最後に 「いやあ、彼も頑張ってるなあって・・・(笑)」とおっしゃってました(笑)

あと確かトークの方の最後だと思いますが、自分が『兜王ビートル』でクワガタの悪役をしたことを話しだし、カブトに出ている和樹くんに「お前も虫か!」と言ってました。
MCが「じゃあ今度2人で虫トークでも・・・」とか言ってました。

 

★メイントーク『喜怒哀楽』

MCが今回のイベントの特典である『工さん4コマ写真(工さんが喜怒哀楽を表現している4コマ)』をみせて、コーナー趣旨を説明します。
( その4コマの裏が「TAXUMIX入会案内」なのもMCさんは「商売上手ですね〜」と言いながらばっちりアピール)

今回のトークは「喜」「怒」「哀」「楽」についてです。
工さんが発案したものらしく、工さんにとって映画は思い入れがあるもので、喜怒哀楽が重要みたいなことを言っていて、
斎藤「今日は自分の喜怒哀楽について話しますが、ただきくだけではなく自分自身に置き換えて喜怒哀楽を考えてみてください」
・・・深い話ですね。

どのテーマの話をしているのかわかるように、スケッチブックに「喜」などと書いてある手作り感あふれるものを余分においてあったイスの上においてトークスタート。

 

『喜』

斎藤「『楽』は自分で起こすわけにはいきませんが、『喜』は起こすもの。つまりサプライズです」

ということでルイルイのバースディサプライズ話を語ってくれました。

斎藤「ドリームライブ3の本番中の3月29日は塁斗の誕生日でファンからバースディメッセージが書かれた寄せ書きが届いていたんですが、塁斗はそれをそっとしまったんですよ。というのもこの日は青学のメンバーが卒業で彼らが主役だからとまわりに気を使わせないようにしたんですよ。大人でしょ。でその姿をみてこのままじゃいけないと思って。その姿をみていなかったらこのサプライズはありませんでした」
年下なのに大人でけなげなルイルイ。ほんとルイルイかわいすぎ!!!!

斎藤「僕は上島先生や他の演出の方々がいる別室に駆け込み、『(斎藤)てぇへんだ!てぇへんだ!塁斗がぁ〜!!』『(演出の先生方)なにぃ〜?』みたいな。みんな塁斗がかわいいですから」
いやまあでも一番かわいがっているのは工さんですから。

斎藤「で上島先生や他の演出の方々が考えてくれてあと大事な配役を決めることになりオーディションをしました。僕はプロデューサー兼オーディション監督でして、僕もオーディション受けましたが、『1番斎藤工です』『特技は?』みたいに自分でオーディションしました。で見事自分は一番塁斗に近い存在・・・まあ相方なんで採用されました
一番塁斗に近い存在(大笑)・・・。

斎藤「他の配役は僕といつも喧嘩しているタクヤが喧嘩相手で。タクヤとはゲームとかやっててもいつも本気で喧嘩するんですよ」
MC「年離れてますよね?」
斎藤「年齢を超越してるんです(きっぱり)」

斎藤「仲介役でひっかきまわすのが健太。彼はいつもトラブルがあったところに顔を出してかきまわしていくという関西人気質があり・・・。であと何の関係もないのに入ってくるうざい役が足立。これがはまり役でこれ以上彼にあった役はないっていうくらいはまり役なんですよ!!アカデミー賞助演男優狙えるくらい。ほんとこの作品、エンターテイメント賞取れますよ。カンヌ行こうかと思ってます」
アカデミー賞やカンヌはともかく、一部始終はぜひみたいです。

 

そして詳細を教えてくれました。

そのサプライズははんと千秋楽の本番始まる前の話だそうです。
(以下、全部工さんのセリフで書いていたら読みにくいので要約します)

まず工さんが楽屋でルイルイに聞こえるようにいらいらした感じで「ああ、むかつく!!」とゴミ箱にペットボトルを投げつけたそうです。
ルイルイは横で『どうしたんだろ?』って心配そうな目していたらしいです。
工さんは心の中で「ごめん、塁斗、そうじゃないんだ!!!」って思いながらも「ヨシッ!!」って思ったらしく、「悪い大人でしょ」と開き直ってました。

そしてタクヤくん登場。
氷帝の曲の1人1人のソロパートに関してルイルイに「フリ、目立ちすぎなんだよ」って絡んできて・・・。
でもルイルイは大人だから「わかった、ひかえめにするね」って言ったそうです。
そこで工さんがタクヤくんに「タクヤ、それちがうだろ!これが最後の回で氷帝1人1人の見せ場があって、それぞれをアピールするんだから、塁斗が好きなようにやったらいいんだよ」と2人が喧嘩を始めてしまいます。

ルイルイは2人をなだめようと「2人ともわかったから。ひかえめにするから」と言って収まりかけてきたところにケンケン登場。
「何やってんだ、てめぇら!」ってせっかくまとまりかけたのにひっかきまわしにきます。
ケンケンは当事者のルイルイに「お前はどうしたいんだ?」ときいたところ、ルイルイが「抑えようと思う」と言ったら、「お前は自分の意志がないのかよ!!!」って怒り出しました。

斎藤さんは自分が総合プロデューサーなのにのんびりと「これいやな役なんですよね〜」とひとごと(笑)

足立くんもこのあたりで登場していて、全く関係ないのに手をあげて「のませ〜!のませ〜!(意味不明)」ってやってきます。
はじめ、声が小さくて聞こえなくて気づかなかったんで、今度は大声で言ったんだけど、これがまたうざくてね、ほんとにむかつくんですよ!

最後はルイルイに怒り出すケンケンの「おまえ、いくつなんだよ」のセリフを合図にで照明が暗くなって「ハッピーバースディ、塁斗!!」となったわけです。

ルイルイはわかったとたん、だーっ!!と泣きまくったそうです。

斎藤「そのピュアな涙に20代以上のキャストは『だーっ!!(涙を流す音)』ですよ」

最後このサプライズに関して、
斎藤「このサプライズはキャストも3分の1くらいしかしらなくて、城田とかもびっくりしてて、龍とかもいつもよりも目大きくしてました」
とのことです(笑)
 

 

『怒』

斎藤「僕はみなさんにボイス会報をお送りしているのですが、この前ファンの方からボイス入りのテープが届きまして。50分入りだったんですが、それをききまして…」
MC「50分?!全部聞いたんですか?」
斎藤「一応聞きましたよ。たしか冬公演をみたあとにファミレスによって会計するまでの2人の会話が入ってるんです。あ、会計ははいってなかったけどそろそろ会計かなってところ。たぶんあれはデニーズ。で音から察するに1200、1300円ぐらいではないかと。ドリンクバーをつけて」
音だけでそこまで想像できる工さん…(笑)
斎藤「で最後の方で『私、鎌苅健太のファンなんだけど』とか言ってて…『ここまで聞いてそれかよ!俺の50分を返せ!』みたいな。まあ、怒ってるわけじゃないですけど(苦笑)」
でも工さん、『怒』のときにこの話してるんですよね?
間違いなく怒ってますよね??

で長い前置きのあと、未成年の犯罪について語ってました。加害者も被害者も未成年の事件が多いと。

 

 

『哀』

自発的なものじゃないから難しいということで出てきたのは愛犬の話。
斎藤「僕は犬を買ってるんですが、この犬がねエサほしいときに振りかえってすごく悲しい顔するんですよ。それがほんとに悲しそうで、僕は『哀』という表情を愛犬から学ぶこともあります」

あとどんな流れか忘れましたが『哀』じゃなくて『愛』の話になり、スケッチブックの文字も『愛』になりました。
東京公演ではハートのマークでハートをマジックで塗っていたらしいですが、塗り方にムラがあり工さんからダメだしがあったので漢字にしたそうです。

 

『楽』

エンターテイメントということで、『楽』というかインフォメでした。告知ですね。


・ドラマ『プリンセスプリンセス』
ケンケンが主役の女装ドラマです。
斎藤「これがまた個性強いキャラで…。前に『兜王ビートル』で破壊王ディザスターというクワガタの怪人をやったのですが、それと同じくらい個性強いです」

MC「もうすぐホームページが出来るみたいですがまだ出来てみたいで・・・早くみたいですよね」
客席に投げかけた言葉に斎藤さんが反応。
斎藤「そうなんですか?」
MC「はい。今はTOPだけあって『coming soon』になってて・・・斎藤さんの役はまだ登場していないんですけど」
と手元にあった資料を斎藤さんに見せます。
斎藤さんはさらにくいついてしまい、資料(トップページのコピー)をガン見状態。
最後にはMCに「見すぎですよ」とつっこまれていました。

原作の話が斎藤「撮影自体は出演者もスタッフも男ばっかりで、女装している彼らがそんな感じになっていますね」
MC「女装している3人の方はかわいいんですか?」
斎藤「3人ともかわいいですよ。特に玲とかすごくかわいいですよ」

斎藤「僕が女装したという話はみんなの知るところみたいで、みんなよく聞きに来ますね」
MC「なんかアドバイスとかしたんですか?」
斎藤「ん・・・。そうですね。女装しているときにトイレは罪悪感感じますね」
アドバイスではないような(笑)。

MC「でもこれテレビ朝日みたいなんで、もしかしたらまた関西は放送がないかもしれないので、みなさん今からABCに手紙送りましょう!」



・『世界一受けたい授業』

斎藤「横がまちゃみさんで、後ろが次長課長さんだったんですけど、番組自体も非常におもしろいのでぜひみてください」
MC「本物のタンメンみたんですか??」
 斎藤「楽屋でやってもらいました。やっぱり本物はすごかったですね。でも見慣れてます(笑)」




・『ラジかるっ』

MC「ラジかる5のリーダーとして活躍されていますね」
斎藤「なんか戦隊ものみたいですね」
MC「リーダーなんでレッドですよ」
斎藤「でも今日ピンク・・・ピンクって女の子やな」
戦隊もの話が前フリになろうとは・・・(爆)

そして『ラジかるっ』OA時間は関西では『なるトモ』が放送されているという話になり・・・
MC「『ラジかるっ』の時間は関西では『なるトモ』やってるんですよ」
斎藤「関東もこのあいだまでは『なるトモ』やってた時間に『ラジかるっ』が移動したんですよ。押し返してやりました(笑)」
MC「関西でもみたいですよね」
斎藤「この前、ラジかるっに陣内さんきてましたよ」
MC「何か言ってましたか?」
斎藤「その日ロケだったんで・・・」

ほんと放送時間ずらしてでもいいから放送してほしいです。


金曜にレッドさんとやっているコーナー『レッドと工の人妻温泉』の話もちらちと。
MC「でも毎週温泉にいくなんで贅沢ですよね」
斎藤「お勧めの温泉とか知りたかったらいつでもいってください」

あと別の曜日(水曜)はニュース原稿を読ませてもらっているらしいです。



・映画

MC「映画に出演されるんですよね?」
斎藤「映画、でますね。言っていいものとだめなものといろいろあるんですけど」
ということですでに発表になってる『ユリシス』の話に。

斎藤「『ユリシス』ですが、そのまえに昨日に公開された『なんじゃらの王子様』ですが…」
なんでタイトルをちゃんといわないんですか、バレバレなのに(笑)。
工さんによるといろんなキャストが出ていて、「ウォーリーをさがせ」状態になっているそうです。
うまい表現ですね。

であらためて、『ユリシス』話。
斎藤「○○さん(女優さんの名前忘れました)と林剛史くんと3人との青春を描いたロードムービーです。林剛史くん、デカブルーのね。今度塁斗と舞台で共演するみたいで・・・俺のルイトを!!
・・・斎藤さん、ファンのツボつきすぎです(大笑)

全編オーストラリアロケで、工さんの役は茶髪で軽い遊び人みたいな役らしいです。

 

他にもまだ告知できないことがあるみたいでメディアでたくさん工さんにお会いできる機会はあるみたいです。

ラジオの話もありましたが、聴けないとわかっているのであんましおぼえてません(ごめんなさい)

 

 

そしてファンからの質問コーナーに移ります。
いつものように事前に提出していた「工さんに質問」と「言ってほしいセリフ」です。

 

★工さんに質問

■「好きなお味噌汁の具はなんですか?」
斎藤「しじみですね。完璧に。俺、赤だしが好きで…。自分でつくるのはあわせみそなんですけど。大豆が好きなんで、お味噌汁とか豆腐とか納豆とか好きですよ」」


■「名前の由来は?」
斎藤「『工』って検索したら3番目くらいにでてくる漢字なんですけど、「物を造る」とかそういう意味合いが強いんですけど、実は俺の名前、金太郎か金太になるところだったんです」
MC「いやあ…(苦笑)。工でよかったですね」
斎藤「僕の両親はメキシコに行ってるはっちゃけた両親なんですが、僕の名前は金太郎金太にきまってたんですよ。で3番目に工があって、おばあちゃんが…おばあちゃんは物静かであまり自分の意見をいわない人なんですが、そのときだけは『この子は絶対工よ』って言ってくれたから工になったんです。まあもし金太郎だったら、絶対将来はサラリーマンになってやろうと思いましたが
MC「おばあさんに感謝しなきゃいけませんね」
斎藤「だから僕はおばあちゃん子ということになっています。ってあれ、質問の答えってこんなかんじでいいのかな…まあ、工という名前は物を造るという意味です」


■「モデルの仕事をして一番驚いたことは?」
斎藤「ショーのときにはすぐに着替えて次でなきゃならないので女の人も裸になって平気で着替えてるんですよ。でも誰もそういう意味でみていないんですよ。で僕が小学生のときに母につれられて女風呂に入ったときの光景がよみがえりました」


■「海外生活のときに恋しいと思う日本のものは?」
斎藤「意外とジャンクフードだったりします。海外は食物も違うから、吉牛とか普通のものが食べたくなるんです」


■「今まで演じた役の中で一番自分と近い役は?」
斎藤「いつも演じるときに役と自分を足して2で割って、自分のオリジナリティを出しているのですが、一番自分と近い役は『時の香り』ですね。あのころはまだ演じわけてなかったというのもありますが」


★工さんに言ってほしいセリフ

■「関西弁で『大阪のみんなもめっちゃ好っきゃで』と言ってください」
斎藤「これ、大阪の人いなかったら…」
というのでMCが挙手で関西の人の数をきき、「結構いますね〜」といいながらやってくれました。
「さっきでてきたおばあちゃんも関西の人なんですよ」と言ってちょっと考えながら言ってれたこのセリフは工さんでもなく、忍足でもなく、でもエロかったです(笑)


■「ヒーローっぽく、『へーんしん!』って言ってください」
斎藤「えっ!?」
なぜかとまどう工さん。
斎藤「ドリームライブでそういうネタをやったから・・・」
(29日11時公演の芸達者一発芸で「へ〜んさち、2!」ってやってました)

MC「ラジかるっ5のリーダーだけにレッドですよ」

客席の「立ってやって!!」の声にさらにとまどう工さん。
こんな工さん、みたことないです。
MCがかわいそうに思ったのか「座ってやっていいですよ」というが、工さんは「たってやりますよ」と立ち上がります。

立ちあがってからも工さんはいろいろ言ってました。
「うわ〜!!俺、ブルーのほうが好きなんだけどなあ・・・」
「和樹にきいてくればよかった・・・」
「ヒーローものはあえて避けてたんだよな・・・」

覚悟を決めて、「やります!」と手首にきっとまいてあるであろう変身の装置をアピールするポーズをして口をあけたもののセリフが言えなくて仕切りなおし(爆)。
今度は片手を大きく振るポーズをしながら、「へ〜んしん!!」と言ってました。
もちろんかっこよかったのですが、工さんはかなり恥ずかしかったのか、登場のときに使った強盗マスクをかぶってしまいます。

MC「それじゃあ最後に工さんに・・・」
斎藤「えっ?これで終わりなんですか?」
MC「だってマスクかぶっちゃいましたし」
斎藤「最後に尻拭いさせてくださいよ。中尾はないんですか?中尾は

自ら中尾彬のモノマネをやりたがる工さん。
そうとうヒーローが恥ずかしかったらしいです(大笑)

MC「中尾彬はやっぱりリクエストいっぱいきてるんですけど・・・」
MCがぺらぺらめくっている間に工さんがびっくりの事実を教えてくれます。
斎藤「中尾彬はやったことなかったんですよ。台本に書いてあって…。『伊達:長渕、斎藤:中尾』って」

 

ということで最後のリクエストはこれ。

■「中尾彬のものまねで『勝つのは氷帝』」

「難しい!!」と言いながらも「勝つんは・・・・・・氷帝」と素敵に言ってくれました。
(すごくためてました)
工さん的には「にてね〜」ってかんじだったらしいですが。

 

で、写真撮影会に移るのですが、退場前に工さんは出て行く前に少し語りました。
(写真撮影後のコメントと混同しています・・・すみません)


オープニングにテロリストのような格好していましたが、
「トークライブだからといってただぼーっと話をきくのではなく自分に置き換えて考えてほしい」と言っていたこと。

自分は鷲見亮からエロテロリストって呼ばれていたこと。
なんでそんな話になったのかは忘れましたが、客席からは「エロスナイパーだよ」とつっこみが。

 

 

★撮影会

先日1年トリオたちと飲み会があったのかしりませんが、ときおりみせる表情がなんだかお疲れの工さん。
でも1人に丁寧に応対してくれました。

私、ウエストパワーのイベントで主賓から話しかけてくれたのって初めてです(「ありがとう」以外ね)
ウエストパワーに限定しなくても向こうから話しかけてくれたのって、パニT着用したときの栄治さんの「Tシャツ似合ってるね」くらいですよ(爆)

まず席に座るときに身をかがめて工さんの前を横切るのですが、そのときに「失礼しま〜す」といった座ったところ、なんと工さんが私に「お願いします」と言ってくれたこと。
ここで言葉を返してくれたキャスト初めて。あわてて私も「お願いします!!」と言葉を返しました。

で写真を撮ったあと、写真集をうけとりながら、
斎藤「今日はいかがでしたか?」
でたよ!!ホスト発言!
私はこれがききたかったから参加したようなもの(爆)
(前のトークライブのときにその話きいてかなりうらやましかったから)
農民「楽しかったです。「変身」最高でした(笑)」
斎藤さんは苦笑したあと「・・・がんばります」と言ってくれました(笑)

ひとつ欲をいわせていただくと立ちって握手したかったなあ。
私、長身の人と立ちって握手するの好きなんです。ときめくんですよね。

 

以上です。

 

 

 

 

 

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