2005年2月4日14時、5日14時 *pnish*vol6 モンスターボックス 

 

 

ネタばれ上等!!配役紹介・・・パンフとはかぶらないように書いてます。

 

*pnish*

【斬鬼丸(森山栄治)】

闇より生まれし最強最悪の大妖怪。
今回の話は彼の封印が解けてしまったことから始まる。
400年前に真田幸村とともに凶悪な妖怪シオンを倒し封印するも、斬鬼丸自身も幸村によって封印された。
そして復活した彼は力がでないし、携帯電話の電波に弱いし、タンカが長すぎるため最後まで言えないままに敵に攻撃されるし、
正直へなちょこ(爆)
でも最強最悪なのだが、幸村とそして今回出会うもう一人の雪村に出会ったことで変化していく。
(栄治さんはずっとこの格好でこのメイク。握手のときも斬鬼丸様で・・・あ〜あ、素顔がみたかったなあ。残念。
役柄は実力あるはずなのにかなりお間抜けで、栄治さんらしいというか(笑)。一番違和感がすくなかったなあ)

 

【遠藤悟(佐野大樹)】

数馬や川嶋と同じ大学に通う。
優秀な幼馴染みの数馬と比べて劣等感に苦しむことごとくマイナス思考の男。
心が弱すぎて、自分を卑下することしかできなくなり、それがやがて恨みへと変わる。
だから妖怪にとりつかれてしまう。
実は真田幸村の子孫。
(大樹っちゃんって声ひくいんですね。知らなかった。今回役づくりで低くしてるのかと思ったら・・・(爆)。
個人的に大樹っちゃんの今回の衣裳かあやつられている雰囲気とかみてて、なぜだかFF8のサイファーを思い出しました)

 

【川嶋修二郎(鷲尾昇)】

妖怪研究会の会長。妖怪オタク。
今回も大妖怪が今日復活するの知って嫌がる数馬と悟をつれて封印の地にやってきた。
かなり単純でおっちょこちょい。
妖怪とあったときのために安値で購入したお札など妖怪グッズを持っている。
でも人はいいやつ。数馬と悟の仲がぎくしゃくしているのを心配している。
ただこの男、ずっと役ただずなのだが、最後に大役が待っている。
(トークだと無口なのに役ではよくしゃべるわっしー。いちばんおいしい役です。
オレンジのパーカー姿がださくてまたいい感じでした)


 

【暁(土屋裕一)】

真田幸村とともに斬鬼丸を封印した結界師の子孫。
代々結界師の血筋で、結界師になるため生まれ育った。
プライドが高く、自分の考えに間違いがないと信じている。
妖怪はすべて敵だとみなしわかりあおうとしないその性格は非常に冷たく非人間的。
しかし彼は数馬や斬鬼丸と会ったことで苦悩しながらも変化していく。
(つっちー、超かっこよかった!!まあ一人でまじないを唱えている姿は子供向けヒーローものの寒い変身シーンを彷彿としましたが(爆)、
エコーかかったまじないの復唱の声ががたまらなく素敵だった。)

 

 

GUEST

【雪村数馬(古屋暢一)】

悟とは幼馴染み。
クラスに一人はいる成績優秀、運動神経抜群、性格もいい、典型的なヒーロータイプ。
恵まれた環境のためか、悟が感じている気持ちに気づかず、苦しめ、追い詰める結果になってしまう。
しかし悟はしらないが、そんな数馬も一つだけ悟に勝てないものがあった。
そして人の話もあまりきかない。
歴史好き。何でも知りたがる好奇心旺盛な大学生。


【刹那(新田将司)】

疾風の刹那。かまいたちの妖怪。かまいたちだけあってすばしっこい。
斬鬼丸を兄貴と慕うが斬鬼丸は刹那のことをおぼえていなかった。
小心者で大事な場面ですぐ逃げ出してしまう。
妖怪のくせに携帯を持っている(それもFOMA)
 

【ひとつ目(堀田勝)】

400年前は斬鬼丸の仲間だった。
いまは毘沙焔を相手にお笑いを勉強中。
一見バカのように思えるが、実力があり、大妖怪の腕をくいちぎるほどの暴れん坊。


【毘沙焔(野間慎平)】

ひとつ目の相方(爆)。
お笑いの勉強はかなり嫌がっているようだ。
火をあやつり、都を火の海にしたことがある。


【シオン(児玉信夫)】

究極の大妖怪。並はずれた妖力を持つ。
400年前に斬鬼丸と幸村が戦い封印した妖怪。
今回斬鬼丸とともに復活してしまい、川嶋の夢にでることで、幸村の血を引く悟を手に入れる。

 

         ●       ●      ●

【真田幸村(佐野大樹)】

400年前に斬鬼丸とともにシオンと戦った人間。


【結界師(土屋裕一)】

400年前にシオンと戦い重傷の斬鬼丸を封印した結界師。

 

 

ブラウザで戻る

SEO [PR] おまとめローン 冷え性対策 坂本龍馬 動画掲示板 レンタルサーバー SEO