*pnish*
【斬鬼丸(森山栄治)】
闇より生まれし最強最悪の大妖怪。
今回の話は彼の封印が解けてしまったことから始まる。
400年前に真田幸村とともに凶悪な妖怪シオンを倒し封印するも、斬鬼丸自身も幸村によって封印された。
そして復活した彼は力がでないし、携帯電話の電波に弱いし、タンカが長すぎるため最後まで言えないままに敵に攻撃されるし、
正直へなちょこ(爆)
でも最強最悪なのだが、幸村とそして今回出会うもう一人の雪村に出会ったことで変化していく。
(栄治さんはずっとこの格好でこのメイク。握手のときも斬鬼丸様で・・・あ〜あ、素顔がみたかったなあ。残念。
役柄は実力あるはずなのにかなりお間抜けで、栄治さんらしいというか(笑)。一番違和感がすくなかったなあ)
【遠藤悟(佐野大樹)】
数馬や川嶋と同じ大学に通う。
優秀な幼馴染みの数馬と比べて劣等感に苦しむことごとくマイナス思考の男。
心が弱すぎて、自分を卑下することしかできなくなり、それがやがて恨みへと変わる。
だから妖怪にとりつかれてしまう。
実は真田幸村の子孫。
(大樹っちゃんって声ひくいんですね。知らなかった。今回役づくりで低くしてるのかと思ったら・・・(爆)。
個人的に大樹っちゃんの今回の衣裳かあやつられている雰囲気とかみてて、なぜだかFF8のサイファーを思い出しました)
【川嶋修二郎(鷲尾昇)】
妖怪研究会の会長。妖怪オタク。
今回も大妖怪が今日復活するの知って嫌がる数馬と悟をつれて封印の地にやってきた。
かなり単純でおっちょこちょい。
妖怪とあったときのために安値で購入したお札など妖怪グッズを持っている。
でも人はいいやつ。数馬と悟の仲がぎくしゃくしているのを心配している。
ただこの男、ずっと役ただずなのだが、最後に大役が待っている。
(トークだと無口なのに役ではよくしゃべるわっしー。いちばんおいしい役です。
オレンジのパーカー姿がださくてまたいい感じでした)
【暁(土屋裕一)】
真田幸村とともに斬鬼丸を封印した結界師の子孫。
代々結界師の血筋で、結界師になるため生まれ育った。
プライドが高く、自分の考えに間違いがないと信じている。
妖怪はすべて敵だとみなしわかりあおうとしないその性格は非常に冷たく非人間的。
しかし彼は数馬や斬鬼丸と会ったことで苦悩しながらも変化していく。
(つっちー、超かっこよかった!!まあ一人でまじないを唱えている姿は子供向けヒーローものの寒い変身シーンを彷彿としましたが(爆)、
エコーかかったまじないの復唱の声ががたまらなく素敵だった。)
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