永山さんのFCイベント3月13日東京公演第1回のフリートークの部分のレポをあやかさんよりいただきました。ありがとうございます♪

 

2005年3月13日 永山さんFCイベント永山たかしプロデュース第2弾 カラオケBOX 

見やすくするために、発言者を発言の前に書いておきます。
ので、永山さんを『永山』と書かせていただきます。すっごく失礼かと思いますが、ご了承ください。
ちなみにあやかの心のつぶやきは無記名のものですので、おもいっきしスルーしてください☆

 

永山さん登場。

永山「おおきに!おおきに!どうだった?オリジナルの曲!」
客「かっこいい!」
永山「そう?もう1回聞いちゃおうかな。どうだった?!」
客「かっこいい!」
客「すてき!」
永山「マバラだなぁ。もう1回聞いちゃおうかな。どうだった?!」
客「かっこいい!!」
客「すてき!」
客「最高!」
永山「マバラだからもういいよ!(笑)」

天の声(司会?)「永山さん、永山さん?」
永山「はいはい?」
天の声「汗もかいているようですし、お水飲まれたらどうですか?」
永山「そう?てか後ろの方大丈夫?見える?」
客「微妙。」
永山「びっ微妙?!なにそれ!お前が微妙だよ!」
客にも容赦なくつっこむ永山さん。あんたは・・・男だよ!!(爆笑)
天の声「鋭いつっこみもあったことですし、水でも飲んでください。」
天の声のおねぇさんもステキな流しかたです。
永山「わかったわかった。あっ、ありがとね!!なるべく立つようにするから。つっこみどんどんしてね!微妙ってのもあり!(笑)」
感謝は忘れない永山さん。やっぱりステキです。

天の声「それでは永山さん。その金の箱にはですね、あらかじめ皆さんに書いていただいたリクエストや質問が入っています。」
永山「あぁこれね。これね〜今回のイベントで、まったくやくにたたないのよ。
   なぜってね、もう歌う曲は決まってたからね。だからリクエスト書いた曲歌われた人はラッキーだね。え?じゃぁこれを引いて答えていけばいいの?」
天の声「そうでございます。」

 

永山「はいはい。えっと1枚目。永山くんに質問です。突然食べたくなるものってありますか?
   これね〜ありますよ。・・・ポテトチップスってさ、無償に食べたくなるときってない?
   一口食べてやめよう!っておもうんだけど、これがやめらんなくて1袋食べてるんだよね〜。
   あっ。あとメロンパンもたまに食べたくなるな。
   はい次。リクエスト曲。松浦あやの『ねぇ?』・・・これは・・・しらないなぁ・・・。
   じゃぁ次。あっ、こんなかんじでいくから。いい?」
『いい?』とか言いながらすでに次の質問引いてる永山さん(笑)

 

永山「えっと〜あっ!!きた!!KENNのマネをしながら『俺は俺の名前で呼ばれたい』と言って下さい。ってこれ散々やってるよ?見たいの?」
客「見た〜い!」
永山「見たい?じゃぁやるよ。
   兄貴が、なんだ。俺より先に〜生まれただけじゃないか〜!ハードトレーニングあとは、根性!」
ここでルドミュDVDで永山さんがやっているKENNの動きの真似をやったのですが、永山さんバランスを崩して大きくふらつき、こけそうになりましたが、さすがは元菊丸役。
見事にターンでごまかし(?)何事もなかったかのように歌い続けます。
永山「俺は俺の名前で〜鮭茶づけ〜!!」
会場爆笑。
永山「これは稽古場でやってたネタ。KENNがいないときは俺がやってたからね!違和感ないっしょ?」
いや、鮭茶づけは違和感ありますから(笑)

 

永山「次〜。最後まで歌おうか迷った曲はありますか?あったら歌ってください。
   これはねぇ、山崎まさよしの『
one more one  one more chance』(違ってたらごめんなさい)はね〜迷ったよ。昔モノマネやってたから。歌おっか?」
客「歌って〜!」
永山「(熱唱)」
てかホントマジ似てました!!ものまね大●決定戦出るべきだって!!
永山「まぁこんなかんじ。」
客「似てる〜!!」

 

永山「そう?次〜。英語でなんかしゃべってください。ペンネームジェイミーさん。
   ・・・
well・・・well・・・Hallo?・・・How are you?どうしてるの〜♪(笑)
   次。リクエスト曲。愛のメモリー。しげるでしょ?」
大物・松崎しげるを呼び捨てにしましたよ!!
永山「(熱唱)」
客「うま〜い!」

 

永山「そう?次〜。えっと〜?もし永山さんが女性だったら宗兵衛と菊丸英二どちらと付き合いたいですか?」
ちなみに私が書きました。すいません・・・。
本当は『土屋さんと
kimeruさんどっちと付き合いたいですか?!』と聞きたかった!!聞きたかったけど!!・・・やめときました。すいません。こんな子で(死)

永山「これはさ〜、当然宗兵衛でしょ。宗兵衛はきちんと仕事してるし、一途だし。菊丸はねぇ〜・・・気まぐれすぎて・・・デンジャラス!(笑)」
永山さん。答えてくださってありがとうございました!!

 

 

永山「次。・・・!!これって・・・。永山さん鼻毛は出てますか?溢れてますか?
   ペンネームっておもいっきし本名だね。ワタナベさん。
   溢れてはね〜ないと思うな。うん。鼻の中では多分溢れてるけど。見せてはない。うん。処理してます。」
真剣に答えてることがエライです。永山さん。

 

永山「次。目指してる人、または芸人さんはいますか?
   てか俺は芸人ではないので〜。えっ?なに?ピン芸人?そっか〜ピン芸人みたいだよね〜。俺。(笑)

   リクエスト曲。アーシャー。さっき歌いましたね〜。

   部屋のまどりを教えて下さい。・・・どうすればいいの?」
客「ジェスチャー。」
永山「ジェスチャー?じゃぁここが俺の7畳の部屋だとするよ?まずここがベッド。ここ服。で棚。こっからここまで服。
   でまた棚。地面においてあるパソコン。電話。で服入れる棚。・・・です。」
・・・レポしにくい・・・。わかりにくっ!

 

永山「リクエスト〜なごり雪。いい曲だよね〜。俺もたまにカラオケで歌うよ。
   なんかさ、小学生の時の遠足とかで、バスガイドさんが図々しくも歌うじゃん(笑)そのときに聞いたんだよね〜。
   しかもそのバスガイドさん大してうまくもなかったんだけどそれからなごり雪好きなんだよね〜。」
客「・・・・・・・。」
永山「・・・あのさ、『歌って〜!!』とかないの?」
会場気がつく。
客「うっ、歌って〜!」
永山「マバラにありがとう!!」
客「(拍手)」
永山「汽車を待つ(声が裏返る)?!」
会場爆笑
永山「間違えた!間違えた!!」
いや、歌詞は間違ってはないです(笑)
永山「(改めて熱唱)」
会場手拍子。
永山「あのっ!もっ、もういいや!もういいよ!」
どうやら歌えなくなったらしい。
会場一様拍手(苦笑)
永山「マバラな拍手ありがとう!

 

永山さて次。リクエスト。ムーンライト伝説。」
会場爆笑。
永山「これ・・・本家本元と仕事したからね〜。いいのかなぁ?
   あっ。でもこの曲さ、『月の光に〜』ってとこから必ずハモルよね! あれ俺どっち歌っていいかわかんなくなるんだよね!!」
てか歌ったことあるんですか?!歌ってくれよ!!あの切ない乙女な歌詞を!!(爆)

 

 

永山「はい次〜。はじめてのチュウ。これはね〜実は昨日もリクエストありました。かなり評判良かったです!よしじゃぁ・・・いくよ(キメ様風に息多めで)。
   (かなりプリティボイスv超かわいく熱唱。)」
会場今までにないぐらいの盛り上がりよう(笑)
拍手喝采。
客「かわいーーー!!」
永山「ありがとう!ありがとう!」

 

天の声「永山さん。永山さん。」
永山「はいはい?」
天の声「リクエストをたくさんくださった皆さんに、永山さんからプレゼントがあるんですよね?」
永山「あっはいはい。」
天の声「ここらで『プレゼント抽選会』に行きましょうか。」
永山「あっ、はじめての『チュウ』にかけたんでしょ?」
天の声「はい?」
永山「え?あっ、今回ですね、RJMのプロデューサー、あのプロデューサー日記でおなじみのあの人にですね、
   今回のイベントのことを話したら、衣装を何点かくれましたので、それをプレゼントしたいと思います。じゃぁ・・・もってくるね。チープだから自分で持ってくるの。(笑)」
そして永山さんの手にはなにやら白いものが・・・。

永山「はい。今回はまずこちら。『バカヤロウTシャツ』。あとこちら。アーシャーの時とかずっとつけてた『ベルト』ね。
   これを・・・1人?2人?どっちがいい?」
客「2人〜!」
永山「じゃぁ2人。」

そしてすでに読まれた質問組が『バカヤロウTシャツ』候補。
まだ箱に質問用紙が残っている組が『ベルト』候補となりました。

永山「先にベルトね!!この人!え?!すごい!会員ナンバー11116!嘘書いた?!」
ご本人「嘘じゃないよ〜!」
永山「すごいね!!はい!来て!」
天の声「前へどうぞ〜。」
永山「はい。ありがとう。ヤフオクとか出さないでね!!」
永山さん・・・前回も私にそれ言いました。よっぽど嫌な思い出があるんでしょうか?

永山「ではいこうか。『バカヤロウTシャツ』。(すでに答えたリクエスト用紙を手にとって)
   これれがね、机の上に1枚だけ乗るから!いくよ?(キメ様風息多め)」
そして永山さんの手から放たれたリクエスト用紙たちはヒラヒラと床めがけて落下。
1枚も机に乗るはずはなく。永山さん呆然と立ちリクエスト用紙たちを眺め、会場は地味に爆笑。

天の声「永山さん、永山さん。1枚も乗ってませんよ?」
永山「そうね。てか乗るはずないよね。分かった!目つぶって引いたやつにしよう!」
最初っからそうしましょうよ(笑)
永山さんは床に散らばったリクエスト用紙を腰をかがめて1枚引いてらっしゃいました。
なんか・・・そんな姿すら可愛い永山さんv

永山「この人!う〜んと、愛のメモリーをリクエストした方!はい!来て!」
天の声「前へどうぞ〜。」
永山「はい。ありがとう。それ着てね!!」
ご本人「?!」
永山「着るんだよ?!」
客を脅してます。最高です!永山さん!(笑)

永山「拾わなきゃ。チープだから自分で拾うの(笑)」
自分でばら撒いたリクエスト用紙をちまちま拾う俳優・永山たかし。
拾う様子だけで会場にいた女性全員の目をハートにしてしまうのは、日本であなただけだーーー!!と思った瞬間でした。

天の声「永山さん。」
永山「はいはい?」
天の声「今回のイベントへのお祝いコメントが届いております。」
永山「誰?」
天の声「誰でしょう?ではどうぞ。」

???「永山くんお久ぶりです。元気ですか?最近忙しいみたいで全然会ってませんね。」
永山さん本気で誰だか分からないらしく前のほうのお客さんに『誰?誰?』と聞いています。ちなみに会場も誰だか分からなくてざわめき。
???「まだ出会って間もない時、僕は永山くんに『東京の人はタクシーに乗るとき東都しか使わないんだよ。』と教えました。
     永山くんは『そうなんですか?』と信じてくれましたね。
     そして永山くんと一緒に夜中タクシーに乗ろうとしたとき、
     東都とはちがう会社のタクシーを拾おうとした僕に永山くんは、『あれは東都じゃないからダメですよ。待ちましょう。』と
     言いましたね。そして30分寒い中待ちましたね。僕はそのあと風邪を引きました。でもそんな純粋な永山くんが大好きですよ。
     今度また食事でもしましょうね。
GAINの山下でした。」

天の声「というわけでGAINの山下さんからでした。」
永山「山下さんね。芸能人でもないのにね。ありがとうございます。」
天の声「ところで
GAINと言うのは?まぁしらない方はいらっしゃらないとは思いますが、永山さんのほうから説明をおねがいします。」
永山「はい。僕がやってる
blossamをおいてもらってるお店です。そこの店長ですね。」
天の声「東都しか乗らないんですか?」
永山「なんかそう言ってた。『なんで東都しか乗らないんですか?』って聞いたら『親の代から代々・・・。』って言われて、俺もそれ以来東都しか乗らなくなりましたね。
なんか待遇がいいらしいです。俺はよく知らないけど。(笑)」
天の声「そうなんですか。山本さんありがとうございました。」
永山「山本さん?!山下さんね!!」
天の声「あっ!!ごめんなさい!!山下さんでした!!」

 

トークはこんなもんかと・・・。

続きましては告知の際の面白発言です。

 

 

天の声「永山さん、今回はファンクラブ発足イベントということですし、今後のストロベリーミーツでの活動の予定なんか、永山さんの方からお願いします。」
永山「はーい。そうですね。今回聞いてもらいましたオリジナルの曲。今んとこ3曲あるんですが、がんばって10曲作りたいと思います。
   そしたらね、ファンクラブ限定でライブなんかもしたいなーと思っています。
 
 

   あとね、これは夏に予定してるんですけど、バーベキューをしたいと考えてます。みんなでわいわいね。楽しそうでしょ? 
 

   それとこれはまだ俺の頭の中でのことだけど、F2の時の出待ちで、ひとりひとりとお話したのがすごく楽しかったし、みんなが俺のことを知ってるなら、
   俺もみんなのこと知りたいので、10人から20人とか少人数でお店かしきって、お茶会とかやりたいな〜と考えています。
   1ヶ月に一回か、2ヶ月に一回かそれは分からないけど、最近こんなことあったよ〜とか話してね。」

私は多分最近の話をする前に、永山さんとそんなに長くおしゃべりしたら溶けてしまいます(笑)
 

永山「ホームページでは新しい企画を考えてます。『行列のできない相談所』ね。月に1件か2件くらいお悩み相談を受け付けようかと。
   あの〜『実は死を考えてます。』とか重すぎるのはやめてね!俺もさすがになんて答えていいかわかんないからさ!そうだな。『就職どうしよう?』とか軽いのにしてね。」
   会場ざわめき。あちらこちらで『いや、軽くないよ。』『就職って軽い?』なんていう発言。かくゆう私も『軽くねぇ・・・。』とつぶやいてしまいました。
いや、だってねぇ?!軽くないって!就職難の時代だって!(大学生の叫び)
そんな私たちに、大物・永山たかし様はこう答えてくださいました。
永山「えっ?なに?軽くない?大丈夫だって!俺だって一回大学落ちたけど、こうやって就職できたし!ね?」

恐れながら、ここはつっこませていただきます!大学落ちてたのにはビックリだけど、あなた様の就職先は、芸能プロダクションですから!!しかも天下の芸映ですから!!
あなた様ほどの美貌は、一般ピーポーにはありませんからーーーー!!残念!!

若干永山さんに相談するのが怖くなった瞬間でした。(苦笑)

 

天の声「ありがとうございました。皆さん、ストロベリーミーツはどんどん新しいことをしていきますので、お楽しみに。
     次に永山さん。永山さん個人の今後の活動も教えて下さい。」

永山「はいはい。え〜とりあえず、26日・・・だっけ?滝川部長・・・ってもう部長じゃないんだよね。いっつも部長って呼んでるから抜けなくって。
   滝川くん・・・なんか変な感じ。滝川くんと対談しました、ヒーロービジョン。
   もーすごいよ。意外すぎて。なんの接点もないのに笑った笑った。滝川くんのとんでもないボケに、俺がガンガンつっこんでいくというね。
   すごい対談です。何しゃべったかあんま覚えてないけど、あっという間の2時間でした。きっと面白いから是非買ってね!」
あの雑誌とんでもなく高いんですよね・・・。1900円ぐらいしましたっけ?
あぁ・・・お財布が・・・・。(泣)いや!買いますとも!!
 

永山「あと大奥!!4月8日ですよ?宗兵衛役ででてますから。またねぇ〜切ない役なんだよ!あれだね。ほんとお蘭ちゃんは宗兵衛を振り回しすぎ!!
    どうすればいいのよっ!てかんじ?」
また・・・泣くのかな・・・。永山さん。可哀そうな宗兵衛・・・。
 

永山「そしてね、今回髪を切ったのには実は理由がありまして、映画に出演することになりました。」
会場『おー。』という声とともに拍手。
永山「まぁちょろっとなんだけどね。『タッチ』にでます。」
会場『おーーー!!』という声とともに拍手。
永山「明星高校野球部の一員です。あっ、青学じゃないからね?!よく間違えるんだよね。俺。
   マネージャーさんとかと話してて、『明星』って言いたいのに『青学が〜』とか言っちゃって(笑)どんだけ執着してるんだってカンジだよね。(笑)
   それで、まだ関係者の人に了解とってないけど、もしファンクラブで上映会できたらみんなで見ようね!!
   みんなでさ『あっ!あれながやん!ながやん!』ってさ。(笑)」
永山さんが『タッチ』に出るなんて、感激ですvタッチ大好きー!!
でも・・・高校生・・・ですか?いや、違和感はまっっったくないです!!ないですけど!!・・・ないです・・・。(笑)

そして『青学』と間違えてくれる(?)永山さんに、テニミュファンとしては嬉しく思ったり。

 

永山「こんなもんだっけ?」
天の声「・・・はい!はい!すいません。」
天の声のおねぇ様、マイクの電源を入れてなかったご様子。あせってらっしゃいました。
永山「こんなもんだよね?とりあえず。」
天の声「そうですね。」

 

  

あとは最後の挨拶をちょろっと。 

永山「今日は本当にありがとうございました。ファンクラブ発足記念イベントなのに俺の好き勝手にやっちゃってごめんね。
   あの〜ファンクラブとは俺とみんなの距離をどんどん縮めて行きたいから、こうやってイベントもっとやっていきたいです。
   『ファン』ってどういう意味だか俺知らないからさ、ほら、俺英語できないじゃん?(笑)だから『仲間』だと思ってます。だからみんなで楽しくやってこうね。」

 

 

 
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