2007年1月28日 MEN’S DVD 発売記念 トーク&握手会(大阪) 

 

 

【進藤学 MEN’S DVD 発売記念 トーク&握手会(大阪)】

 

MCの方がいて注意事項を連絡した上で、主役の登場です。
断片的にしか覚えていないのでおぼえていることを順不同に内容ごとに書きます。
3人のイベがごっちゃまぜになってたり、MCとメインとの会話が逆だったりすることも多々あると思います。毎回言いますが、会話はニュアンスでうけとめてね。

 

服装は、上が黒のシャツに下は白のズボン。シャツの前の開き具合がサービス満点でした(笑)。胸元が!!

ちなみに学さんは朝の6時の新幹線でからきたそうです。
 

■大阪
MC「大阪は何回目?」
進藤「公演もいれると…4回くらいですね。プライベートで1回きたことあるんで」
MC「1回だけ?仕事だったらなかなか外出歩けないでしょ」
進藤「そうなんですよ。だから地理感とかなくて…」



■ベトナム
DVDの撮影はベトナム。
MC「ベトナムはどうでした?」
進藤「ベトナムは湿気がすごいですね。日本の夏でもこんなにべっとりしないくらい、べっとりでした」
MC「じゃあ、ホーチミンでテニミュの公演とかやったらすごいことになりそうですね」
進藤「汗とびまくりでしょうね」

汗ネタきました!!ということで、
MC「さすがに今日は冬なんで汗が飛ぶことはないと思いますが」
進藤「つばはいっぱいとびますけど」
 

■DVDについて

MCの客席に対する「DVDどうでした?」という質問に「「素敵でしたー」とか「かっこよかった〜」とか客席が口々に言うため、聞き取れない様子。

進藤「ん?」
MC「8割が『素敵』って言ってますよ」
進藤「残りの2割は?」
MC「…『いい』とかいろいろ…(苦笑)」

★サロン・ド・マタドール
MCの客席に対する「どこかよかったですか?」みたいな質問に出てきた声が「サロン・ド・マタドール!!」

進藤「ああ、サロン・ド・マタドール。あ、舌がまわってないや」
(そんなにおかしくはなかったのですが、学さん的に今のマタドールの発音がいまいちだった模様./笑)

進藤「あれ、髪切られてるの誰だと思います?」
客席からは「監督?」の声
進藤「監督?監督は他の場所にでてるんで探してみてください。白髪まじりのおじさんなんで。監督は「少年アシベ」の○○犬(知らないです、ごめんなさい)に似てるんで」

進藤「髪切られていた人はベトナムのトラックの運転手です」
MC「どうやって連れてきたんでしょうねね」
進藤「募集とかはしないと思うんですけどねえ」
MC「でも演技うまかったですよね」
進藤「最後、地団駄踏むところとかね」

ちなみにこの撮影は朝一でやったらしいです。
衣裳着替えた状態で撮影場所(バーバー/笑)に向かったとか。
MC「町の人の反応はどうでした?」
進藤「初めてのものをみるような目で見てましたね。でもどこか暖かい目で見てくれてました」
MC「ヒゲもつけてたんですか?」
進藤「ヒゲは…バーバーに入ってからですね」


★お気に入りのシーン
学さん的お気に入りのシーンは部屋の中をごろごろ転がっているシーン(たしか「お気に入り」って言ってたはず)。

進藤「あれ、監督が『学、ゆっくり動いてみようか』と言われて、その結果がごろごろ転がってるんです」


★監督
監督はどんな人?みたいな話がでて、
進藤「監督はポーンと指示を出すから、こっちもポーンと返しやすいです」
細かい指示を出す人よりもやりやすかったって言ってました。
ちなみにここででてきた「ポーンときて、ポーンと返す」はお気に召したのか他の場所でも登場(笑)
 

★アルゼンチンタンゴ
あらかじめ曲はもらってて、どんな風に踊るかは考えていたらしいです。
進藤「あれも監督が『1人で踊ってみようか』って。で椅子があったので椅子にからんじゃえって」

相手がいるはずのタンゴを1人で踊ることに関してはちょうど学さんがタンゴを1人で踊るというジャンルを確立しようと考えていたらしくて、そこにこういう指示が出たみたいです。



■仲のいいキャストは?
進藤「仲のいいキャスト?順番はつけられませんよ。みんな忙しくてごはん食べにいこうって1ヶ月くらいってそのままですね。あ、でもまだ2週間くらい?あれ?」
学さん日にちの感覚がないみたいです。

どのあたりかわすれましたが、日にちの感覚の話で、
進藤「大阪公演のときは会場の上にホテルがあったから、毎日起きて会場行ってホテル戻っての繰り返しで、途中で自分なにやってるんだろうって気分になりました」


■舞台
舞台はこちらがポーンと投げたのがポーンと返してくれるからおもしろいって言ってました。

 

■ドラマ「ハッピィ☆ボーイズ」
チラシが座席においてありました。
MC「もう収録はじまってるんですよね」
進藤「はい。すごく楽しい現場です」
MC「役どころは?」
進藤「今回も暑苦しい役です。バネさんよりも暑苦しいかもしれない
個人的にはどんな役をやるのかを聞きたかったですが。先輩役なのか、オーナーとか(笑)
MC「今回も最年長で…」
進藤「いや、現場には自分より年上もちゃんといます」

ちらっとしか話でなかったですが、学さんも柊吾くんを「かわいい柊吾」といってたような…ケンケンのライバルが(爆)
 

■おまけ写真
会場ごとに違う特典の写真。
大阪では上半身裸の素敵なお写真でした。MCの人が「裸の写真」という言葉を連呼しまくり。
ちなみに学さんには「前もって言っとくと嫌がるだろうから、秘密にしといた」とのこと。

進藤「ちょうどアクセル…ちがう、エンジン掛かって来た頃の写真ですね」
アクセルとエンジンと間違えておりました。
(もしかしたらエンジンって言い直したのはMCかも。忘れた…)

 

 

握手前に一度ステージを退出するときに、
進藤「(握手の)練習しといてね。『1、2』って」
待っている客席に握手の素振りの練習を命じてました(笑)

で、ほどなくして握手のために登場。

今回はプレゼント手渡しOK。握手もちょい長め。
さらにお触りもオッケ。
頭なでてもらったり、片手ハイタッチしたり、シクヨロポーズ(学さん的にいうなら「マジなんだ、よ〜」ポーズ)、二の腕さわるとかもありでしたね。
学さんは3人の中で一番なれてるかんじでした。

 

■□個人的感想□■
学さんのトークを聞くのは3回目。1人ははじめて。
多分トークショーとしてはあまりおもしろくはないだろうなあと思ってましたが、ぶっちゃけその通り(爆)
楽しかったんですよ、ほんと。
「動き」がつくとかなり面白い人なんですが、ブログの感じや六角もバクステから考えると学さんって大人だしあの声だから勢いのあるトークショーじゃないだろうと思ってました。多分学さんのトークショーって独特の雰囲気があるんだと思います。ある意味工さん的なかんじ。
だから十分満足です。
生学さんはかっこいいし、あいかわらずフェロモンでてるし。
生でみると顔がちっちゃい!!

おさわりハイタッチが流行の中、農民は「もうすぐ誕生日なので『おめでとう』と言ってもらってもいいですか?」とお願いしてきました。
ほんとは別のことも言うつもりだったのに(ほんとはハッピィ☆ボーイズでの役どころを聞きたかった…)、前の人がセイザーXからのファンらしくて変身ポーズをお願いしてて、学さんがやってたから爆笑してそれで頭が真っ白に…。
だって脳内に棒読みアド氏が浮かんできたんだもん(爆)

 

  

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