2006年2月 12日 2部 加藤和樹バレンタイントークイベント  at 大阪TBホール

 

応募総数8600人というかなり倍率の高いイベントでした。
トークが得意ではない和樹くんでしたが、非常にまったりとした素敵なイベントでした。

いつものようにメモはとっておりません。
記憶違い、勘違いも多々あると思います。
セリフもニュアンスで受けてとめてください。

完璧なレポを望まれる方は読まないで下さいね。

 

 

まずは会場が暗くなり、3月発売のDVDの映像が流れました。
自らのナレーションもはいっており、かっこいい和樹くんがいっぱい・・・といいたいところですが、なんかへんなもの混じってました。
お約束のシャワーシーン(それも水らしい)でなんともいえない雰囲気になり、極めつけはムエタイ。
リングにあがってムエタイをやるシーンがあったのですが、リングネームが「トムヤンクン加藤」
地元の選手に激しいキックをおみまいされ、背中から倒れこみ鼻血を出していました(爆/もちろん演技)
途中でプチトラブルもあり(TBホールは永山さんときも映像トラブルあったんですけど/苦笑)、それが逆に笑いを誘いました。

そしていつものMCのおねえさんが登場し、「途中お見苦しいところもありましたけど・・・」と言いながら注意事項を説明した後、

MC「それではお待たせしました。加藤和樹さんです!!」

♪チャーラチャチャチャ〜

と聴こえてくるのは『俺様の美技にブギウギ』

そして後ろから和樹くん登場。
しかもマイクを手にしていて、歌いだしました。

しかもところどころで止まって歌い上げるくらいノリノリ。

私たちは和樹くんが通る中央通路だったのですが、ちょうど近くで哀れみの投げキッスシーンになり、立ち止まってくれてかなり至近距離で投げキッスいただきました。ごちそうさまでした。

そしてステージに上がり、歌い終わります。

MC「もういいのか?」
加藤「ああ、満足だ!!」

爆笑!!!

MCが城田くんの真似をしてこのセリフを言わせるのは参加者からのリクエストにあったらしいです。

この登場はこの回だけだったということで超うれしい!!
和樹くんが「千秋楽だからね」と言ってました(笑)

イスに座った和樹くんはなんか気持ちそわそわしてるかんじで・・・
MC「なんか緊張してませんか?もう4回目なんですけど」
加藤「最後だから緊張するんですよ」
みたいなことを言ってました。

ちなみに応募総数8600通だったとか(すごすぎ)。
 

そしてトークに入ります。

※メモはとっていませんので順序はもちろん発言の内容なども自信ありませんので、ご了承ください。

和樹くんの自己紹介的なものということで・・・

★デビューのきっかけ。
MC「芸能界に入ったきっかけは?」
加藤「JUNONスーパーボーイコンテストです。姉に応募してもらって」
MC「応募してもらったんですか?」
加藤「はい。だって女性誌なのに自分で応募するのって恥ずかしいじゃないですか」
MC「じゃあそういうのがあるってことは知ってたんですね」
加藤「はい。ただそのころはただ目立ちたくて漠然と芸能界に興味があって。受けてとんとん拍子に・・・いや気がついたら最終選考まで残って。そして今の事務所にスカウトされました」
自分でとんとん拍子と言ってちょっといいよどんでましたが、本当にとんとん拍子だったんでしょうね。

 

★テニミュに出るきっかけ。
MC「そんな加藤さんがこのミュージカルテニスの王子様にでることになったんですが、そのきっかけは?」
加藤「相葉っちが・・・あ、僕はそう呼んでるんですけど。相葉っちが出てるし、原作好きだったから山吹公演を観にいったんですよ」
MC「相葉くんと仲いいんですよね」
加藤「はい。同じJUNONボーイコンテストで。そっちでは俺が先輩なんですけど。こっちでは後輩で」
MC「複雑な関係ですね(笑)。実際みてどうでした?」
加藤「いや〜すごかったですね。一番印象に残ったのは亜久津でした
MC「なんで亜久津・・・?」
加藤「あの低い声が・・・」
そういいながらちょこっとですが亜久津(JURIさん)のモノマネやってくれました。
MC「相葉くんはどうでした?」
加藤「相葉っちもかっこよかったし、うらやましかったですよ。あとどうやってテニスするのかも疑問だったんで・・・。そしてそのあと『氷帝戦やるからオーディション受けるか?』って事務所から言われて、『受けます』って」
MC「即答だったんですね」
加藤「はい。同じ事務所のTakuyaも受けるから俺の家に単行本全部そろってるから2人で勉強して・・・」
単行本全部の発言に笑った会場に「俺の家軽いマン喫状態なんですよ。家に友人来たら漫画よんでますよ」と言ってました。
MC「そして見事2人とも合格されて。加藤さんははじめから跡部役でうけたんですよね。Takuyaさんは・・・」
加藤「岳人ですね。でもTakuyaは元々ジローがやりたいって言ってましたからよかったです」

 

★オーディション話。
MC「オーディション、緊張するんですってねえ」
加藤「いや、そんなことないですよ。楽しかったです」
MC「どんなかんじのオーディションなんですか?」
加藤「ダンスがあって、いくつかセリフを言って」
MC「どんなセリフ言ったんですか?」
1つはリョーマに対するセリフだった気がします。覚えてません、ごめんなさい! (「お前が例の青学一年か」だそうです・・・教えていただきありがとうございました
加藤「『手塚、腕なまってんじゃねえだろうな、ア〜ン』もありましたね」
ちゃんとなりきって言ってくれてもよかったのになんか照れくさそうに超早口で言ってました(笑)。
MC「『アーン』はやっぱり重要なんですね」

加藤「あと原作ですごい好きなセリフがあったんで覚えていってオーディションのときに披露しました。オーディションの順番が一番はじめで、普通なら『1番加藤和樹です。よろしくおねがいします』みたいなかんじなんだけどいきなり『聞いてほしいセリフがあるんで聞いてください』って勝手に長セリフいってきました。あとの人やりづらかったでしょうね」
和樹くんがさわやかにいってますが、たしかにやりづらかったと某河合さんがおっしゃっていました(爆)。

そしてオーディションのときの他の氷帝メンバーのはどんなかんじだったかという話になり…。
加藤「ドリームライブ2ndのときにはじめて顔合わせしたんですが、だいたいが俺がこうなるだろうなあって思っていた人ばかりで。特に鷲見さんは俺が跡部やるなら樺地はこの人がいいと思ったんで」
MC「何かお互い引かれるものがあったんですね」
加藤「そうですね」

そして夏の公演、冬の再演の話になりました。

MC「はじめのあの登場シーンで会場ざわざわしてどう思いました?」
加藤「いや、緊張してまわりなんてわかんないですよ」
MC「あれ、階段のうしろでしゃがんで待ってるんですよね」
加藤「はい」
MC「階段と一緒に出てくるんですよね?」
加藤「あれ俺が階段押してるんですよ」
えっ??
会場がどよめきます。
ほんとびっくりですよ!だって跡部様がしゃがんで待機してるだけでもおもしろいのに、跡部様みずから階段を押してるんですよ!!
ちなみに和樹くんいわく「これを言うのははじめて」らしいです。
MC「他のみんなはどうしてるんですか?」
加藤「俺のあとをしゃがんでついてきてます」

夏の公演と冬の公演と比べてどうですかみたいな話のときに、
加藤「夏と冬と特に変えたつもりはないんですが…」
会場、軽いブーイング(笑)。
MC「かわってたじゃないですか!あの座り方!」
加藤「あれはちょうどジャンプで跡部があんな座り方していたのでとりいれてみようかなあと。でやってみたら跡部のえらそうな感じがでてよかったなあと」
MC「まわりの反応はいかがでした?」
加藤「お手紙もいろいろいただいたんですが、『目のやり場にこまる』とか書かれてました
MCが夏の公演のように足組んで座っているのと冬の公演のように大股広げて座っているのとどちらがよかったか会場にたずねたところ圧倒的に大股広げてるのが大人気でした。
MC「今は(大股開き)やらないんですか?」
加藤「いまやってたらおかしいじゃないですか!」


あと「冬の公演はノーミスです」とすごいきっぱり言ってました。
加藤「実は千秋楽はちょっとやばかったんですが、最後の方の歌とか感極まって…でもなんとかこらえました。ちなみに俺、夏も冬も泣いてません」

 

 

★ベストアクターズCD
MC「CDだすのはこれが初めてですか?」
加藤「初めてですよ」
MC「どうでした?」
加藤「歌っていると他の人の歌声が出てきてたいへんでした。1人で歌っているのに『複数で歌っているみたい』ってダメだしされるし」
MC「どの曲ですか?」
加藤「『氷のエンペラー』です。樺地とか忍足とかでてきて…。『Do Your Best!』は他校もでてきました」
MC「誰が出てきたんですか?」
加藤「やっぱりケンヌとか…。歌い方に特徴ある人はだいたいでてきますね」
そしてオリジナル曲の話になり収録順に説明していきます。そしてトークの話になり…。
MC「トークはいかがでした?」
加藤「一番たいへんでした。すごい時間かかりました」
MC「あれ一回撮りじゃないんですか?」
加藤「違いますよ!マネージャーにも怒られました。時間かかりすぎだって。歌より時間かかりました
和樹くんらしくって、素敵すぎだよ(ほろり)。


 

★DVD
タイトル『55mm』について。
加藤「カメラマンが一番最初にもつカメラが『55mm』なんですよ。このカメラって撮るときに撮りたいものに近づかないととれないんです」
ということで、「ほしいものがあったら自分から近づいて手に入れる」という気持ちがこめられているそうです。

MC「なにやらおもしろいシーンもあるみたいで…(ムエタイシーンのこと)」
加藤「あれほんとうに殴られてませんから。殴られてたらここにはいませんよ」

あと一緒にDVDをだすケンケンや工くんと連動してるところがあるという話になり…。
加藤「俺が食材を買って、それをケンケンがおもしろく料理し、工さんが食べるんです。で俺がいっぱい買いすぎちゃって…」
MC「他の2人は何か言ってました?」
加藤「すっごく怒られました。でも俺しらなかったんですよ」
食材のゆくえは和樹くんもみてないので楽しみとのことです。


 

★写真集

お気に入りの一枚は?と聞かれて、「もちろん鍛えた身体もみてほしいですが、背表紙が自分的にはおきにいり」だとか。
キメキメのポーズじゃなくて自然な感じが自分でも気に入ってるとのこと。

 

★ビデオレター
11日は鷲見さんだったので期待して待っていたら、インチャネの松井Pでした(爆)。

サングラスかけてヘンテコな人でした。
松井Pは「コメントをしてくれといきなりいわれたんですが…」と言いながら跡部景吾with氷帝学園中の『バレンタイン・キッス』のCDをとりだし、
松井P「2004年がこちら、2006年がこちら、…服の色が違うんですね。2007年に加藤さんにこれを歌ってもらいたい!」
そして今度は跡部景吾の『理由』を出してきて
松井P「そして2008年は『E気持ち』をぜひ歌ってもらいたい。その際は私がプロデュースさせていただきますんで」

VTRを見おわって和樹くんは「歌いますよ」と。
そして会場に『バレンタイン・キッス』が流れだし、調子に乗って手拍子。トーク中も手拍子(爆)
MC「ちょうど服もこのままいけますね」
(和樹くんの服装はジャケットの下は赤と黒のボーダー)
加藤「狙ったわけじゃないですよ」
そういいながらもジャケットと同じポーズをとってみる和樹くん(笑)。
そんななかまだ会場はあおるように手拍子。
結局和樹くんは途中から歌ってくれました。それもシャラララ♪の樺地付き(爆)

そして歌ったあと、
加藤「カラオケで歌ったことありますよ」
MC「誰と?」
加藤「柳と」
MC「2人でですか?」
加藤「そうですよ」
MC「柳くんの反応は?」
加藤「俺が歌っている間、自分が歌う曲探してました」


 

★歌手活動
今年は歌手としてがんばっていきたいとのこと。全国回りたいって言ってました。
なぜ歌手活動をしようとしたのかというと和樹くんが一時期仕事がうまく行かなくて落ち込んで休んでいたらしいですが、そこで自分を勇気づけてくれたのは歌だったとのことです。

オリジナル曲もどんどんためていっているみたいですよ。

 

 

和樹くんに質問

■「好きな女性のしぐさは?」

加藤「髪をかきあげるしぐさです」
そう言いながら和樹くんがしたジェスチャーがなんかおかしくて会場が笑ってました。
(髪をかきあげるというより某落語家の「いらっしゃーい」みたいだった/苦笑)
和樹くんによると髪を耳きかけることでいままでみえなかった耳がでてくるのが好きらしいです。
 

■「冬公演のときにハチミツをみんなに食べられたと言ってましたが、一番食べたと思われるのは誰ですか?」

加藤「冬公演のときに1リットルのハチミツを買っておいて「跡部専用」って書いてたんですけど、いつのまにか量が減ってるんですよ」

と言いながら答えたのは・・・

加藤「多分、ズッキーですね。でもズッキーは『和樹、もらうね』って言ってくれるからまだいいんですよ。でも勝手に飲んでる人がいて・・・」
MC「誰なんですか?」
加藤「多分青学の人たちですね」


■「オーディションのときに斎藤さんがやったヨン様みてどう思いました?」

加藤「正直ショックでした。あんなかっこいい人があんなことやるなんて」

MC「確かマフラーも持ってきてたんですよね」
加藤「多分眼鏡も用意してました」
ちなみに周りのの反応も『どん引き』だったらしいです。

MC「でもそれを公演でもやったんですよね」
加藤「はい」
 

■「一番大切なものは何ですか?」

加藤「今も昔もずっと家族です」
MC「連絡とかよく取ってるんですか?」
加藤「はい。ほぼ毎日してますよ。親がメール送ってくるんですよ」

 

■「料理を作ってあげたことあるキャストっていますか?」

加藤「いますよ。Takuyaにはよく食べさせてやってますよ。っていうか作りますよ」
食べさせてやる・・・って(笑)。

MC「何をたべさせたのですか?」
加藤「パスタとかカレーとかそばとか・・・」
MC「Takuyaさんは作らないんですか?」
加藤「この前パスタ作ってくれました」
MC「おいしかったですか?」
加藤「おいしかったですよ。まあ前に俺が作ったのそのまま作っただけですが」


■「ジャンプの今後の展開はどうなると思います?」

MC「ジャンプは読んでますか?」
加藤「もちろん読んでますよ」
MC「今ちょうどいいところですよね。『髪切りデスマッチ』。加藤さんはどうなると思いますか?」
加藤「跡部の坊主もリョーマの坊主もどっちも見たくないからドローがいいです。だってみんなだって2人の坊主みたくないでしょ?」
みたくないですね。

あと「プロポーションを保つ秘訣は?」みたいなかんじの質問があった気がします。「壁を使って逆立ちして腕立てしてる」みたいなこといってた気がします。
 

 

言ってほしいセリフ

■「俺様とともに全国についてきな」
「テニミュでもいつかこのシーンがみたいです」みたいな内容のこのリクエストに会場拍手。
もちろん跡部声で言ってさらに大拍手。

加藤「たしか氷帝狂詩曲(ラプソディ)でしたよね。氷帝が表紙だったやつ」
和樹くん、詳しすぎです!!
加藤「あれおかしいですよね。休みなのに人いすぎだし、指パッチン聞こえすぎだし、なんか2階から身を乗りだしてる人もいましたよね」

いやいやあなたがそんな詳しすぎるのもおかしいです(でもうれしい)。


■「伝説は俺が作りあげてやる」

(こんなかんじのセリフでした)
これは「跡部でやったほうがいいんですよね。俺じゃおかしいよね」と跡部声でやってくれました。
「何の伝説をつくるんでしょうね」というツッコミがあったようななかったような(うろ覚え)


■関西弁で愛の告白をしてください

加藤「めっちゃ好っきゃねん」

アクセント悩む。途中で某インスタントラーメンのCMのように♪めっちゃ好っちゃねん〜と歌いだす。;関西の人が「めっちゃ好きやねん」と連呼。あまりにも連呼するのでMCが「加藤くんに何回言わせるつもりなんですか(笑)」とつっこんでました。


■関西弁「なんでやねん」
言われてすぐに「なんでやねん」と言った和樹くん。
なかなかのアクセントに会場から拍手が。


■「おかえりなさいませ、お嬢様」

工ingさんからの素敵なリクエスト。
(名前もMCと和樹くんから「工さんが現在進行形なのか」とかつっこまれていました)

これかなりよかったです!!(爆/めちゃめちゃ個人的意見)

このセリフはメイド喫茶の男バージョン。
加藤「ホスト喫茶ですか(笑)」

MC「加藤さんはメイド喫茶言ったことありますか?」
加藤「ないですよ!!(即答)」
必死で答えた和樹くんがなんだか素敵(笑)


■「でら愛しとるよ」

和樹くんは「これって跡部で言ったほうがいいの?」と迷いながらも和樹くんとして言いました。
ちなみに名古屋では「でら」のほかに「どら」「でれ」とかもあるみたいです。

実はこれ私がアンケートに書いたものだったのでうれしくてテンション上がりまくり何言ってたのかあんまし覚えていません(爆)
だって名前を「のーみん」にしたところ、和樹くんが「のーみん?」と名前のへんてこさにびっくりし たのか聞き返してしまい、思わぬところで和樹くんに名前をよんでいただけて しまったので(笑)。

で、「でら」の話のときに・・・
MC「『でら』はあんまりつかなわいんですか?」
加藤「・・・『でんわ』はあんまし使わないですね」

最高です!!

和樹くん、なんで『でんわ』なんですか!『でら』の話してるんですけど(爆)。

 

「そして最後に・・・」とMCがためらいがちに言い出したリクエストが「氷帝コール」

主催側もはじめ「無理だろう」と思ったみたいですが、「そろうかどうかわかんないけど最後だしやってみよう」ということでやることに。
「勝つのは氷帝!負けるの青学!」を2回、「勝者は跡部!敗者は手塚!」を2回やるということで会場全員でやりました。

和樹くんもノリノリで舞台のときみたいに右腕を前に出して左右に会場を威嚇し・・・

「勝者は・・・」

パチン!!!

「俺様だ!!!」
 

拍手喝采!!

 

そして少しの休憩のあとサイン入り写真集の手渡しと握手・撮影会が行われました。
ちなみに和樹くんからのプレゼントは赤い薔薇の花1輪でした。


サイン本にはファンの名前を書いてくださるとのことであらかじめ渡されていた紙に名前を書いて渡します。
で、和樹くんが写真集に名前を書いて渡してくださるときに、名前を呼んでくれるんです。贅沢ですよね。
そしてわざわざ立ちあがってくださって握手。

決してよく喋るほうじゃない和樹くんはこちらから何か言わないと名前呼ばれるだけで終ってしまいそうなかんじだったので、とりあえず「ドリライ観に行きます」と言ったところ、「来てね」とおっしゃってくださいました♪

席に戻ってステージの写真撮影をみながらもいただいた写真集をめくる・・・。
写真集みながら顔を上げたらその本人がいるなんてなんて贅沢なんでしょう!!

話し込んでMCにせかされる人もほとんどいなくて順調に進んでいたところ、和樹くんが 2個物販買って2枚撮影しないといけないのに1枚で立ち上がってしまって握手しようとするハプニングが(笑)
和樹くんがすんごく恥ずかしがってたんですけど、それが半端なくかわいかったです!!動揺しまくりでした。



全員の撮影が終了し、最後に一言と言われ、マイクを手にした和樹くんの言葉。

 

加藤「もっとしゃべれるようにがんばります」

 

やっぱり跡部様演じている人とは思えないかわいらしさです〜。

 

 

 

 

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