だったり、何故かルイルイ個人からお花が届いてたり、嫌でもテンション上がってきます(笑)
★会場は600人収容くらいかな？二階席は中央が機材等のスペースで仕切られていて上手側が関係者席、下手側が一般席になってました。私はやや上手側ですがステージから3～4m程の好ポジションGet！しかしそこから40分、ピンク色のスポットライトとスモークを浴びて、暑さと戦いながらスタンディングで
待機・・・
★開始時間、18時ピッタリに注意事項がアナウンス
★続いて、和樹くん以外のメンバーが続々登場！
★スモークもかなりたかれて、会場の期待が頂点に達したところで、和樹くん登場！
(シルバーホワイトのスーツ&同色のゆるめネクタイ+黒のノースリ-ブのシャツ+黒い革ベルト&シューズ)
若干ホストっぽかったですが、もう何着てても素敵です・・・！
★ WARNING
途中でサングラス外して床に投げてました。本当にかっこいい！
予想通り！って感じの１曲目だったので、この時点で観客ノリノリで総跳ねでした。
自分も跳ねてたんですが、内心ライブ終了時まで体力もつかチラッと心配に・・・(笑)
★ HIGHER!
ノリノリの状態で続けて２曲目！
★MC①
和樹くんの登場にパニクって詳細覚えてませんが、「GWなのにありがとう」「今、実は震えてます」「カメラが入ってるから」「仮面ライダーやラジオもやってるけど、やっぱり俺は歌が一番やりたい」「アルバム曲中心に新曲もいくつかあります!」「一緒に盛り上がろう!」みたいな感じだったかと。
★I saw red(新曲)
曲名ちょっと自信がありません。最初がアイで最後がレッドなのはあってると思います(笑)ここから三曲、新曲やしっとり系の曲が続いたので、観客は大人しめになっていました。個人的には一安心(笑)
★SOLITAILE
★WILL FLY(新曲)
出だしで歌詞を忘れるという微笑ましいハプニング (盲目ですみません)もありましたが、慌てることなく1フレーズだけで後はバッチリ立て直してて、和樹くんの成長が垣間見えるワンシーンでした(盲目で・・・/略)
★この辺りのどこかであった(ごめんなさい…)新曲紹介
「I saw red(仮)はオレの兄貴分のベビスタの明仁さんが作ってくれました!今日は本人がいないから言えるんだけど・・・本当にいい曲なんだよね。WILL FLYは同じくべビスタの洋介さんが作ってくれて。
いい 曲ですよね～。ね?(洋介さんの方を向いて頷きあう)」
明仁さんを「兄貴分」って呼んでる時の和樹くんの本当に嬉しそうな笑顔が忘れられません(笑)
★MC②
「今日は天気も良くて…オレ、雨男だから絶対雨だと思ってたんですよねー。」「あんまり緊張しないタイプだから、前日から緊張するとかかなり珍しい」「開始直前、裏で緊張してヤバかった」「朝、家のドア開ける時も緊張して・・・このドアあけたら全てが始まってしまうって思って」「今日、遠くから来てくれた自信ある人は?・・・北海道!?遠ッ!・・・オレは名古屋からきました。・・・え?知ってる？(笑)」
一回めと少しごっちゃになってしまってると思いますが、大体こんな感じだったかな。歌ってるときとしゃっべてる時ののギャップが相変わらずなんとも言えないくらい素敵でした(笑) 観客からの掛け声も行き過ぎたものはほとんどなくて、いい雰囲気だったと思います。
★君とずっと
歌う前に和樹くんからちょっと説明が。「恋愛モノにしようって決めたんですが、思いついた歌詞とかを書き留めてあるノート見たら失恋ものの暗いのばっかで・・・これはダメだって思って前向きな詞にしました」
★僕らの未来(新曲＆和樹くん作詞！)
和樹くんの今の心境を歌ったそうです。夢を追ってる人を応援する感じのポジティブな曲でした。
※この辺から我を取り戻して頑張りました！(遅いよ！)
★Starlight Dreamer(新曲？)
歌の途中で「OK！じゃあここで、みんなの声を聞かせてもらうぜ！俺が『StarlightDreamer』って言ったら、そのあと続けて『StarlightDreamer』って言って下さい！いくよ！」相変わらずタメ語と敬語がいい感じに混ざってました(笑)
たしかこのあたりで上着脱いだんですよーvv
そしたら下の黒シャツが、予想に反してノースリーブでvvすばらしくセクシーな腕に、
周りと違った意味で激しく興奮してしまいました(笑)いやーいい体してますね！(爆)
「和樹:StarlightDreamer!」「観客:StarlightDreamer!」×5回
「OK！でも2階から声が足りない！もう一回いくぜ!」
「和樹:StarlightDreamer!」「観客:StarlightDreamer!」×5回
「OK！じゃあそろそろいくぜ!準備はいいか？・・・行くぜ！」
掛け声の練習の後は、『観客の「StarlightDreamer！」』→『和樹くんの歌詞』の繰り返しで曲が進行する感じ。
思いっきりLive向きで、観客参加型の曲だったから本当に楽しかったです！
★確かこの辺で和樹くんによるメンバー紹介！
ドラム→ベース→キーボード(ベビスタ)→ギター(ベビスタ)→ギター(ロッカフラ)→自分(笑)の順だったかな。
★HIGHER DREAM
どんどん観客にもマイク向けだします！みんな、もはや歌というよりシャウト！間奏中もずっと「Hey! Hey!」ってこぶし突き上げて掛け声いれ続けました(笑)腕が筋肉痛になるのを覚悟しだしたのもこの辺(笑)
★Line
★MC③
「時が経つのは早いもので、もうそろそろ終わりです(大ブーイング)(うそー!との掛け声に)嘘はつかないよ(笑)ここで告知があります(何ー??)今回ライブはここ渋谷O-WESTでしたが、秋に他でライブやることが決まりました!(大歓声)詳細はまだ未定ですが、追って報告します!ただ一つ言えるとこは、今度は俺がみんなのところに会いにいくよ!(最後だけキメ声)」
ライブツアーの告知に場内大興奮！でも最後のセリフに関してメンバーに何かつっこまれ、「ちょっと
クサかったかな・・・」と照れ笑い。
「今日は忙しいのに来てくれてありがとう。えー・・・若干、舌が回らなくなってきました(観客笑)最後の曲いっていいかな?(ブーイングが続くも若干スルーして/笑)じゃあ聞いて下さい、東京Diamond」
★ 東京Diamond
生の喘ぎの破壊力はすごかったです…
「あァ・・・」「最後に言うよ・・・愛してる(セリフっぽく)」観客大絶叫！明日声が出ないかもな・・・と覚悟しだしたのもこの辺(笑)
曲が終わると、「本当にありがとう、また会おう！」とひとまずあっさりハケます。
途端始まるアンコール(笑)「アンコール！」「和樹！」「か・ず・き！」と形を変えつつかなり長かったです。出てこないのに照明は落ちたままだし、微妙にみんな困りだしたとこで再登場！どうやら着替えてたみたいです(笑)
アンコール(着替え:Live Tourの黒Ｔシャツ(ノースリタイプ)＆ジーンズ＆限定ネックレス＆13リスバン)
★「アンコールありがとうございます！今日はここでみんなに会えて本当に嬉しいです！最後までついてこいよ！」
★Framing ice
本当の加藤和樹を見せたいって言ってたから、あまりに跡部っぽすぎる曲は除いたのかな・・・とか思いはじめてたんですがありました！イントロで既に観客歓喜の嵐!「最後まで盛り上がっていくぞ！」と始まって、観客も一緒に大熱唱！歌の途中で高笑いしたり、振付が凄まじかったり、跡部っていうよりは魔王みたいでもう最高に楽しかったです！ラストのサビ中に頭上から銀色の紙吹雪！
★WARNING②
「一緒に歌おうぜ!」
もう曲の半分くらい、マイクは右やら左やら上やらの観客席に向いてました(笑)みんな歌詞完璧に覚えてるし、一緒に歌えて、もう本当に幸せ！今、一番印象に残ってるのはこの曲かも。ラストにステージ上でバック転！限定ネックレスにも描かれてるシャウトポーズの再現もありました！もうあの構図まんま！って感じでド迫力！笑
★「今日はありがとう。こんなに沢山の人に囲まれてオレは最高に幸せ者だと思います。ありがとう!」
ここでもう一度和樹くんがメンバーを紹介!一回目と同じ感じでしたが、最後に自分の名前言わなくて、
観客から指摘され・・・
「あ、俺だ！俺、俺・・・そして！加藤和樹！」 どんだけかわいいんですか(爆)
「今日ここに集まってくれたみんな、メンバー、スタッフの皆さん、今日は本当にありがとうございます。オレは今日という日を一生忘れません！これからも加藤和樹をよろしくおねがいします！それじゃあ本当に最後の曲です。聞いてください、夢でいいから。」
★夢でいいから
泣き出す子も多かったです。ミラーボールも稼働して、しっとり歌いあげてました。観客みんなで腕を大きく左右に振って、感極まった雰囲気でした。
★ミラーボールがキラキラ周り、『夢でいいから』が流れる中、最後のご挨拶。メンバーみんなで手を繋いでお辞儀→和樹くん以外のメンバーが退場→和樹くん一人で舞台中央・上手・下手・中央の順に回って丁寧にお辞儀→手を振りながら退場
★終了後:関係者席から退出するケンケンと伊達くん確認！！伊達くんにいたっては思いっきり前出て手まで振ってくれました(笑) 他にも、私は見れなかったんですが、工くん・ルイルイ・タクヤくんなんかも来ていた模様。
