2007年1月28日 桜田通・IRE・進藤学 ミュージカル テニスの王子様 ベストアクターズシリーズ発売記念握手会 IN 大阪

 

第一部

まずはインデックスミュージックの専務さんがテンガローハットにサングラスで登場し注意事項を伝えてから3人が登場します。
左からアイルくん、通くん、学さんの順。

以下順不同テーマごとに覚えている範囲で書きます。

 


■自己紹介
学さん、通くん、アイルくんの順。
進藤「ミュージカルテニスの王子様では黒羽春風役をやりました進藤学です」
桜田「越前リョーマ役の桜田通です」
アイル「ダビデこと天根ヒカル役のア…汐崎アイルです」

■大阪話
どういう流れで大阪の話になったのかわすれましたが、大阪と東京が違うかという話に、
進藤「空気が違いますね」
MC「相容れない?」
進藤「相容れたいです」

進藤「大阪は夏・冬来たけどなかなか自由になれないぶん欲求がつのります」
アイル「1日くらいしか出ていけないから、お好み焼きだけですごくよろこんでたもんな」


ちなみにアイルくんは関西出身です。
どのへんででた話かわすれましたがアイルくんが愚痴ってました。
アイル「六角はみんなボケばっかりなんで、いちばんボケるはずの人間(アイルくん)がつっ込むんです。公演中1回がまんできなくてつっ込みましたもん。」学さんの懐かしい言葉シリーズの1つ『トレンディ』にたまらずつっ込んだようです。

■公演の思い出
アイル「(幕間の2階でダジャレ言ってダッシュしてくる話だったはず)」
桜田「試合が好きなので赤也との試合が楽しかったです」
アイル「バフ!バフ!(ナックルサーブの効果音)って言ってたもんな」
桜田「あれ、楽屋にも響いてました?」
進藤「公演とは違うんですけど、みんなで初詣に行ったのが楽しかったです。修学旅行みたいで。修学旅行みたいにみんなで行くなんてほんとひさびさなんで」アイルくん側に寄る通くん。
アイルくんが学さんとの間に壁を作ります。

進藤「そっち(アイルくんと通くん)も壁あるぞ」
多分アイルくんが親指と人差し指でつくって「ちょこっと」というポーズをしてたような気が。


■年越しは何していたか
客席のクスクス笑いに、
アイル「何で笑う?」
そりゃ笑うよ。
アイル「六角はピラミッド作ってました。つぶれたけど。正確な時間がわからなくて5分前から土台の3人が準備してましたよ。『一馬早く〜っ!』って」

桜田「青学はみんなでベッドで飛び跳ねてました。相葉くんとか僕とか。テレビつけて、カウントダウンして年越えたらみんなで『わーっ』て拍手して、『おやすみー』って部屋帰りました」
アイル「まあ俺らもピラミッド終わって『じゃあまた』って帰ったもんな」

■ベスアクCDで好きな曲
桜田「圭ちゃんと歌った『永遠のバトン』」
アイル「じゃあ学さんは?」
進藤「俺は『タビバネダンス』かな」
アイル「うわっ、かぶった!」
進藤「あのなー、先に俺にふるってことはそういう可能性があるってことだろ」アイル「まあ、いいよ。じゃあどうぞ」
進藤「『ダビバネダンス』はレコーディングのときに一発でおぼえたもんな」
でどちらがいいだしたのかわかりませんが「間奏のつっこむところの音がすごい」という話になり、
アイル「つっこむ音はレコーディング終わってから入れたのでできあがりをきいて爆笑しましたよ。まさかマシンガンで打たれてるとは!」
アイル「俺は誰も言ってないと思うけど『ダビバネダンス』。あのマシンガンのつっこみがすごいよねー」

■役を演じるときに注意していること
進藤「バネさんはただたっているだけじゃあただのおっさんになってしまうので立ち方を気を付けてます」
桜田「リョーマはクールなので笑ってはいけないキャラなので笑いを堪えるのがたいへんでした」
何やら昨日(名古屋千秋楽)の「試合がなくても励まし合い」の加藤くんのアドリブがすごかったらしく、青学みんな笑いを堪えるのに必死だったとか。
進藤「笑えないキャラは大変だよね」
アイル「学さんはだいじょうぶじゃん」
進藤「うん。俺はだいじょうぶだけど」
また通くんとアイルくんが学さんと壁を作ってました。
アイル「俺も立ち方に気をつけました」
ダビデはスマートな感じで立つようにしているそうです。

■今後の予定
学さん…写真集に続き、DVD『R』の発売
    春からの執事喫茶が舞台のドラマ『ハッピィ☆ボーイズ』

通くん…3月にある舞台。テニミュとはちがって本格的なダンスをするそうです。

アイルくん…3月10日に寿里さん、YOHくんとやるイベント

そして一度退場。
握手会へとつづきます。

握手会はステージにいる3人と流れ作業で順番に握手していくのですが、3人がでてきて、準備している間に、学さんとアイルくんがなぜか握手を差し出す練習。シュッ!とすごい勢いで握手の手を差し出していました。途中から通くんもやりだしました。
人数が多いので途中で水飲み休憩を挟んだのですが、学さんとアイルくんが腰に手をあてミネラルウォーターをがぶ飲みしていました。


□こぼれ話と個人的感想
六角コンビの間に挟まれた形の通くんでしが、2人いわく「通くんがいい中和剤になってる」とのことです。
よく学さんの発言に会場が寒い空気になってました(笑)。間が悪いのか、発言がおかしいのか。



以下は辛口コメントです。
農民は好きキャスでも欠点が見える冷静な目をもってますので。
ぶっちゃけ、トークに関しては「まだまだだね」ってかんじですね。アイルくん自体はうまいと思うけど相手をうまく活かせるほどではないし、学さんは予想どおり空回ってる感があるし、通くんはおとなしいし。1部の状態なら1時間もトークしたらきっついと思う。
でもテーマ次第では十分おもしろいし(2部のほうが楽しかったんだよね)、トークだけでもいってよかったし楽しかったです。


最後にうれしはずかし握手会(笑)。
今回かなーりテンパりましたよ!心斎橋についたときから心臓バクバクしてたし、開場待ちながら某I紅さんと他の話(立海、次のベスアク予想、ドリライ4、誰がどこでキャスイベするか?などなど/爆)しないといけないくらい緊張してたので何しゃべったらいいのか考える状態じゃなかったんですけど、とりあえず勢い!と思い全員にシュッ!と勢い良く手をだしました。通くんにはやわらかい雰囲気だったので勢い弱めでしたが(笑)
とりあえず唯一確実に夏公演に参加するであろう通くんに「また四国にきてください!待ってます!」と。
アイルくんには「おつかれさまでした!」と勢い良く手をだし、「楽しかったです。六角最高!」と言うと笑顔で「ほんと?ありがと!」といってくれました。
でスタッフさんから誘導(時間立つとポン!と肩か腰をさわられる)があったので離れたのですが、学さんとこには2人くらい待ってる人がいて、あれ?と思って顔をあげるとアイルくんと目があいにっこり微笑んでくれました。
これで農民はテンパり、頭の中真っ白になりましたよ。
で学さんのとこにきて一番の勢いで「お疲れさまです」手を差し出すとすごい勢いで「おつかれ!!」と握ってくれましたよ。
ほんとにいっぱいいっぱになってたので勝手に口が動いてしまい…。「同い年なのですごくたのしみにしてます。がんばってく…ださい」噛んじゃったよ!(爆)でも同い年にかなりくいつき爆笑してくれたのでよし!
(ちなみにいいわけしときますと学さんと学年は違いますが、今現在は27歳なので同じ年っすよ!)

 

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